反対のこと
未分類 2016年10月5日 水曜日 9:14:51なぜ、ひとは、じぶんは、
壊れると
ほんとうのこととは反対のことを言ってしまうのだろう。
(ハートをくれたユーザー:まこと, こっぺ, ななな, acha, arcana)
なぜ、ひとは、じぶんは、
壊れると
ほんとうのこととは反対のことを言ってしまうのだろう。
(ハートをくれたユーザー:まこと, こっぺ, ななな, acha, arcana)
壊れそう、
こころなんてあやふやなものじゃなく、
頭が、思考が、
止まっておかしくなって、発狂しそう、狂いそう。
いや半分狂ってる。
一生懸命取り繕ってるけど限界。
だから一人の時は泣くしかできない。
ひとと会話ができない。
泣き言ばかり浮かんで呟いて、、、
うんざりだ、、、
苦痛と涙と恐怖と哀しさと虚しさと気だるさと、、
もううんざりだ、、、
こころなんていらないと思ってしまうようになるし、
頭も思考もいらないと思ってしまう。
まわりのひとはもっと、うんざりだ、、
(ハートをくれたユーザー:acha)
今日、久々にきょうだいと会って話して改めて感じた。
この家は、
ほんとに、
ほんとに、
毒だ。
なにがあっても自分は間違ってないばかりか、
逆ギレ始めたり他人のアラを探し始めたりどうしようもなくなればただただ機嫌が悪くなり当て付けで物音をでかくすることしかしないちちおや。
そんなちちおやを擁護し野放しにし続け自分もだし、大いにこどもたちも苦しめた共犯の自覚のないははおや。
それを再認識する事件の発覚もあり、
きょうだいと話していて再認識した。
やはりきょうだい揃って、小さいころから、早く離婚してくれと言わしめるちちおやがおかしいし、
ふたり揃ってうつになり長年というか、一生病気とつきあってくと言われてるこどもたち。
どう考えてもこの家がおかしい。
うつになった「きっかけ」はあれど、
遠因というか大元になった考え方を植え付けられたのは、そして長引く原因はこの家だ。
確信した。いや、わかっていたことなのだけど。
毒親、て、ほんとにいるんですよ。
こんなおとながまだおやのせいにするのか、自分が変わればいいじゃないか、その通り。
でも、その毒本人が変われないように、
簡単に変われるものではないのです。
毒親の元に生まれたら最後、一生苦しみ続けなければいけない。
そう、
感じた。
(ハートをくれたユーザー:icoa)
朝方、目がさめた瞬間からそれは始まる。
朝日が昇り時間が経つごとに、
「1日がはじまる、また1日をやり過ごさなければならない」と酷くなる。
仕事中も昼休憩も、
仕事が終わって帰ってからも。
寝る時、目をつぶった瞬間、それはさらに強烈になって襲ってくる。
完全に眠りに落ちている間、以外、まさに四六時中ずっと。
そしてその眠りに落ちている間にその辛みから解放されていることは知覚できない。
おはようからおやすみまで、
襲ってくるもの。
それは、なみだ。
(ハートをくれたユーザー:snowflake, acha)
変わらなきゃいけない。
環境すべて。
だけど、転職、こいつは何度味わっても、
何度も味わったからか、
恐怖でしかない。
退職を告げること、
新しいところへ慣れること、
いや、それを考えるだけで恐怖。
何度か退職を告げる時、
決めた時から、言ってから、生きた心地がしなかった。
そして新しい環境へ慣れることの不得手さ。
環境を変えなきゃ、でもこわい。
その狭間で怯えることしかできない。
でも動かなきゃいけない。
やはり今までの選択が間違いだらけだったことが響いている
(ハートをくれたユーザー:チャイカプ, acha, MI, るみこ)
もはや、
何がなんの病気(治る)で、
何がなんの障害(治らない)で、
何がなんの副作用で、
何が身体の不調で、
何が現実の辛さで、
何が思い込みにすぎない辛さで、
何が脳の(心なんかじゃない)の不調で、
何がふつうのみんなが抱えてる悩みで、
自分の何がどうおかしいのか、
まったくわからない。
(ハートをくれたユーザー:snowflake, acha, しょーじ子)
なぜ、生きてなきゃいけないんだろう。
なぜ、ここまで辛くて苦しくて堪えられないのに。。
苦しみでショック死できないのかな、、。
生きるのであれば、今までのこの苦しみをなかったことにして普通になれるなら、生きてもいい。
ただもう、疲れた。
仕事が、親が、、そういうことじゃない。
もう存在じたいが、苦痛で耐えられない。。
(ハートをくれたユーザー:あずきサンド, 一日一便, チョコレート中毒の日本人, acha)
今日もまた仕事でミスをした。
最近またミスが多くなってきてる。
お客さんも何度か確認をしてるはずだから、全部が全部こっちが悪いわけではないけど、
それは言い訳でしかない。
納期、というか、ひとつにかける時間、値段、を考えると、
他の人に全部の資料まで見てもらって、経緯も伝えて、ダブルチェックする、
なんて余裕は全くない。
分単位でこなさなければならない。
そして3000円とかの仕事。
モニタじゃ誤字をみつけにくいから、レーザープリンターで小さく紙出ししてチェック、
なんてしてる時間もないしコストもかけれない。
結局、オペレーションしてる本人がいかに確認するか、しかない。
そんな中、あれも急ぎ、これも急ぎ、電話で大至急これやって、
そんなことばかりだと、焦ってパニックで、確認を重々してる「つもり」でも、
全く抜けてる。
ADDだから、とか、そういう問題じゃないきがする。
それにADDだからって、他の人やお客さんにはそんなこと関係ないし通用しない。
そんな自己嫌悪と、他にも何かやらかしてしまってるんじゃないか、あとから発覚するんじゃないかと、
帰ってからも恐怖がずっと続く。
もうほんとに、脳が働いてなくて。
でもそんなの、まわりのひとには関係なくて。
どうしたら「ちゃんと」できるんだろうか。。。
(ハートをくれたユーザー:しょーじ子, acha, 一日一便, ますみん)
友達の強制的な連れ去りから始まり、
ねとらじ、そこから始まったスカイプ、
何も聞かずただ一緒にご飯を誘ってくれたあのひと、
twitterから始まったいろんなやりとり、、、
いろんなひとたちに助けられてきて、
ずっと何度も救われてきて(当人にそのつもりはなくても)、
ほんとまわりのひとに癒されてきてて、
それなのに、それなのに、
まだ終わらない苦痛、、、。
こんなにしてもらってるのに、、。
そしてもはやじぶんがなにを相談したいのか、なにを聞いて欲しいのか、それすらわからなくて。
助けて、も、うまく言えなくなってて。。
じぶんがそんなだから、
まわりのともだちはよけいわけがわからず、どうしようもないだろうな、、、と思う、。、
手の施しようがないというか。
なんかほんとなさけなくかなしく申し訳なく。。
(ハートをくれたユーザー:一日一便, acha, まさお, へなちょこ)
助けてと、いくら叫んでも、いや、叫び続けてきて、
実際に実力行使で救ってくれたり、
何も聞かずただ会ってくれたり、
話を聞いてくれたり、
ほんといろんなひとに助けられてきてる。
それでもなお治らないばかりか酷くなるばかり。
そりゃ誰も手を施しようがなくなるはずだ。
こんなに助けてもらってるのに治らない方がおかしい。
それに、何をどう、助けてもらいたいのか、もはやじぶんでもわからない。
じぶんでも手の施しようがない。
ひとを困らせてばかりで、
救いようがなくて。。。
(ハートをくれたユーザー:一日一便, snowflake, (雪殻), acha)
頭の中ではわんわん泣いている。
涙がガンガン溢れている。
気が狂いそうなくらいに。
でも実際はこれっぽっちも泣くことができない。
ただただ半泣きなだけ、
そしてただただ怯えて恐怖でガタガタ震えるだけ。
それを誰にもばれないように、
何事もないかのように、仕事に行く。
せめて泣ければ。。。
(ハートをくれたユーザー:純子, 一日一便, あすか)
常に怯え、恐怖し、カラダがガタガタ震えている。
仕事前とか仕事中とか、嫌いな家に帰る時とか、関係なく、
ひとりでも外でもいつでも、
最近は起きたその瞬間からガッタガタ震えてる。
もう社会そのものがこわい。
外界がこわい。
こんな壊れたじぶんが、
壊れたままでもう10年治らない、それでも生きることを強いられるのが、こわい。
(ハートをくれたユーザー:ラムネ, 純子, acha, 青井 豆彦)
いい加減休まないとどうにも壊れそう
しかし実家は機能不全家庭の毒親で療養にならない
働かないと実家を出れない
今ですら限界超えてるのにさらに働いて稼がないといけないなんて。。
最初の仕事を辞めたこと、
結婚したこと、
その後仕事を辞めて実家に帰ったこと、
もう全部間違い、判断ミス。
いや、この家に生まれてきたことが間違い。
だって、子どもふたりともうつ病になってて重症で治らないって、どう考えてもおかしい。
これ以上頑張れない。
そんな無理してまで生きてたくない。
死にたいわけじゃない、生きる手段がないだけ。
もう疲れた、つかれたよ。
助けてよ、、、。
でも誰が?どうやって?
やっぱりじぶんがやるしかない。
だけどもう頑張れない、、
以下ループ。。。
疲れた。
(ハートをくれたユーザー:純子, acha, peco, 千景, 青井 豆彦)
休みたい療養したい
↓
実家では安らげないし稼ぎがなくなる
↓
実家を出れない
↓
働けない稼げないから
↓
休めない
↓
悪化
↓
休みたい
↓
以下ループ。
手詰まり。
(ハートをくれたユーザー:みぃ, snowflake, あすか, acha)
2016.8.14
卒業して20年の、同窓会。
10期生、20期生、30期生が一堂に会するオフィシャルなもの。
今回初めて出席した。
同じクラスで、
卒業してからもちょくちょく会ってたり、
卒業してから連絡取るようになったり、
ほんと最近会うことができたり、
そしてこの同窓会でほんとようやく会えたり、
同じクラスでもほんと懐かしくて。
そして他のクラスにも、ちらほら知ってる顔が。
話しかけると、向こうも覚えててくれたり、向こうは覚えてなかたったり、
ふとしたところでばったり会っておー!久しぶり!来とったん!?なんて奴もいたり。
ホテルの会場で行われた総会から、二次会、三次会へとなだれ込み。
二次会では、ほかのクラスのひととたくさん話した。
そして中学一緒だったっけ!?ってひとがいたり。
で、帰って中学のアルバム見ると同じクラスやん!て判明したり。
なんせ、小中高ずっと一緒だった奴もけっこういるので、
誰がどこの繋がりだっけ?てなることしばしば。
帰りは、その、小中も一緒だった3人と一緒にわいわい帰ったり。
そして、同じクラスのみんなと集まると、ほっとするε-(´▽`)
なんか、落ち着く。
地元に帰ってきても、なんかまだアウェイな感覚があるんだけど、
それはやっぱ高校卒業してからずっと、地元を離れてたし、
帰省もあんましてなかったからだと思うけど、
高校のみんなと会うと、安心する。
オフィシャルな同窓会、しかも初めての出席ということもあり、
知らない人がたくさんいる、、、って、始まる前、すごく緊張してまた手の震えが出てきてたけど、
ひとり、ふたり、会って話し始めると、もうすっかりその気分。
ほんと、みんなに会えてよかった。
この機会に、仲良くなれたひともいて。
そしてやっぱり、クラスでもまた集まりたいな。
いつもいつもみんなこれるわけじゃ無いだろうけど、
じゅんぐりじゅんぐり、いろんなひととまた会いたくなった。
行ってよかった、ほんとうに。
1日経ってもまだ余韻にひたっております。
だんだん、だんだん、
誰ともうまくはなしができなくなり。
誰からも避けられるようになり。
誰からも必要とされなくなり。
そういうことだけはなぜか敏感で。
ひとは、合わないひとなら離れればいいんだよ、
と言うけれど、
そうしたらほんとうに誰も居なくなってしまう。
(ハートをくれたユーザー:taka, acha, しげさん。, stars0206)
もし、こころというものがあるならば、
今の自分は、
脳は萎縮し、疲弊し、
からだも疲れがとれず、
そしてこころは枯れている。
脳、身体、こころ、すべて病んでいて。
脳、身体、こころ、すべてが普通でなくて。
(ハートをくれたユーザー:acha)
なにか話しかけても何の返事も反応もないのはつらい。
もうどうでもよくなっているのだろうけど。
ヒトのこころがわからない
(ハートをくれたユーザー:acha)