差合
04. Webデザイン, 40. 体調管理/独り言, 50. その他 2019年3月13日 水曜日 8:41:29Webデザイナー、コーダーの職を募集してたからエージェント経由で応募したのだけどポートフォリオや履歴書がまさかの郵送。
なんでやねん。今時ポートフォリオ、しかもweb関連の会社なのに紙でやりとりするか??
なんかここダメな気がする…
Webデザイナー、コーダーの職を募集してたからエージェント経由で応募したのだけどポートフォリオや履歴書がまさかの郵送。
なんでやねん。今時ポートフォリオ、しかもweb関連の会社なのに紙でやりとりするか??
なんかここダメな気がする…
最近大学時代の夢をよく見る。
友達や先輩後輩とわいわいしてる夢。
目覚めると楽しさが残る反面切なくなる。
友達となかなか会えずにいるし連絡もどうやって話しかけたらいいのかわからなくなってる。
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日々いろんな後悔をする。同じ後悔が何度もリフレインする、過去のことなのに今強く実感する。
20年も前のことを今のことのようになんであんなことしたのか、なんでちゃんと言えなかったのか、と。
自分で恥ずかしいし情けないしそして相手に申し訳ない気持ちを四六時中抱えている。
大部分が「なぜちゃんと言えなかったのだろう」。
言わなくちゃいけない自分の気持ちを言うべき時に言えなかった。
例えば自分の意思を主張して自分の道を守れなかった、好意をもった相手に気持ちを伝えられなかった、誰かに助けを求めることができなかった…
例えばもなにもこれらが自分の中でかなりのパーセンテージを占めている。
公私ともに言いたいことを言えずに、言わなくちゃいけないことを言わずに、自らぶち壊してきた。
日々過去のことに懺悔している。
言いたいこと、言わなくちゃいけないことがあるのに、そういう時は必ずパニックになって頭が真っ白になってうまく伝えられないしそもそも言う勇気がない。
今もそういう時、決断して意思を伝える時になるとパニックに真っ白になるのは変わらない。
変えようとしてきたけどまだ足りない。
自分で自分が歯がゆい。
ここんとこ急激に本気で転職考えてる
転職エージェントサイト、何個か登録してて。
障害者向け、発達障害者向け、クリエイター向け…
でもどこでも断られてしまう現実。
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行きたい場所がある。
去年横浜で止まってしまって行けなかった東京。
いろんな人に会いたいし、いろんな街に行きたい。刺激がたくさんあるから。
もちろん目的だった横浜もまた行きたい。
大学のある街に行きたい。
いつも誘ってもらってるのに体調が悪くて全然行けていないのが悔しいし悲しい。
横浜に行った時は明らかに躁転してた。
あのくらいの勢いが無いと行けない。そしてあんなに時間がある時でないともう行けない。
行きたいのに行けない。みんなに会いたいのに会えない。悔しい、悲しい。
ここ最近、懐かしい友達が出てくる夢をよく見る。
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この三連休、高校時代からの大事な友達の家へ遊びに行った。続きを読む
ただいまブログのシステムをNucleusからwordpressに移行中。
見た目を整えているところで、ご不便おかけします。
出社たった4日だけして、休んだ。
会社近くの駐車場まで無理して行ったけど、
どうやってもそこから会社に行けなかった。
新しい会社が嫌とかそういうのではない。
もはや働くということ、社会というもの、それ自体無理。
どうやって生きればいい、
いや、なぜこうまでして生きなきゃいけないの。
それは、昔の愛犬。
近所のひとが何匹か連れてきて、その中から一番ひ弱な子を選んで引き取った。
自分が遊びから帰ったらすでに居て、名前も「キュン」に決まってた。
ほんとにひ弱で、気弱で、しばらく懐かず怯えていた。
だんだん慣れてきて、玄関をガラガラとあけると、尻尾を振って喜ぶようになった。
父親は犬小屋は作ってくれたが、
土を掘り返すから、と、すぐにまわりをコンクリで固め、
鎖も短くされた。
犬は基本的にその家の、男、特に家長を主人とみなす。
しかしキュンは明らかに自分を主人とみてくれてた。
実際散歩は日に二回、朝晩毎日連れてった。
キュンはなにより、あの家において、自分にとって癒しだった。
姉もそうだったろう。
ふたりとも、なんともなしに、キュンのもとにいき、遊んだ。
それに、短い鎖でつながれ、夏は暑いコンクリで固められ、
犬の本能的な行動である土を掘ることすら禁じられたキュンを大事にしたくて、
散歩の時は、家の前の急な坂を、
キュンが目一杯走れるように、一緒にダッシュした、キュンの方が速かったけれど、それでも全力で毎日走った。
公園で、誰も居ないことがあると、ひもを手放して、思い切り走り回らせたり、した。
ドリフトするくらい嬉しそうにずっとずっと駆け回ってた。
思えばキュンも、あの家で、閉じ込められいろんなことを禁じられてた。
幼少の頃はそこまで明確に考えてなかったけど、なんとなく、
散歩の時はできるだけ、走れるように、時にはゆっくりにおいを嗅がせるように、キュンにあわせた。
もし、キュンがいなければ、
おそらく、自分も姉も、もっと小さな頃からおかしくなってたと、
思う。
大学の時家から離れて、
時々帰ると、もうあまり走れないのに、
昔のように散歩の時はキュンは走ろうとしてくれた。
こいつ、なんて可愛いんだ、って思った。
Instagramなどで、ワンコの写真を見てて、ふと、キュンを思い出した。
2016.8.14
卒業して20年の、同窓会。
10期生、20期生、30期生が一堂に会するオフィシャルなもの。
今回初めて出席した。
同じクラスで、
卒業してからもちょくちょく会ってたり、
卒業してから連絡取るようになったり、
ほんと最近会うことができたり、
そしてこの同窓会でほんとようやく会えたり、
同じクラスでもほんと懐かしくて。
そして他のクラスにも、ちらほら知ってる顔が。
話しかけると、向こうも覚えててくれたり、向こうは覚えてなかたったり、
ふとしたところでばったり会っておー!久しぶり!来とったん!?なんて奴もいたり。
ホテルの会場で行われた総会から、二次会、三次会へとなだれ込み。
二次会では、ほかのクラスのひととたくさん話した。
そして中学一緒だったっけ!?ってひとがいたり。
で、帰って中学のアルバム見ると同じクラスやん!て判明したり。
なんせ、小中高ずっと一緒だった奴もけっこういるので、
誰がどこの繋がりだっけ?てなることしばしば。
帰りは、その、小中も一緒だった3人と一緒にわいわい帰ったり。
そして、同じクラスのみんなと集まると、ほっとするε-(´▽`)
なんか、落ち着く。
地元に帰ってきても、なんかまだアウェイな感覚があるんだけど、
それはやっぱ高校卒業してからずっと、地元を離れてたし、
帰省もあんましてなかったからだと思うけど、
高校のみんなと会うと、安心する。
オフィシャルな同窓会、しかも初めての出席ということもあり、
知らない人がたくさんいる、、、って、始まる前、すごく緊張してまた手の震えが出てきてたけど、
ひとり、ふたり、会って話し始めると、もうすっかりその気分。
ほんと、みんなに会えてよかった。
この機会に、仲良くなれたひともいて。
そしてやっぱり、クラスでもまた集まりたいな。
いつもいつもみんなこれるわけじゃ無いだろうけど、
じゅんぐりじゅんぐり、いろんなひととまた会いたくなった。
行ってよかった、ほんとうに。
1日経ってもまだ余韻にひたっております。
からだが重く、気怠く、眠い。
睡眠不足からくるものとは違う眠気。
と同時に常にそわそわ焦りや恐怖があり、
目を閉じても眠れず、落ち着かず。
かと言って何かできるほど動けるわけでもなく、
何かしたとしても眠くて手につかず、落ち着きもせず。
・障害者枠なり、いまのじぶんの体調の範囲で働ける。
・デザイン、できればプロダクト
これを両立する求人はない。
デザインでもWebならちょこちょこあるが。
デザインを諦めて働ける範囲のなんでも探すか、
無理して通常枠のデザイン職探すか、、、。
どっち転んでも先が見えてる、、またひどくなる。
詰んだ
寒いのではなく、冷たい。
手袋をしててもかじかむ指、
刺すような痛みのする耳、
キーンと聞こえるような静けさ。
200150411、大学の友達、S田の結婚式。
誘いを受けた時は喜んだ。
おお、遠いところに居るのに誘ってもらえるなんて、って。嬉しかったなあ。
待合室では、新郎側は全員外で待機苦笑。
H田がばっちりご祝儀袋に入れてきていてめっちゃしまった!と思った><
H田はできてる人だなあとしごく感心したよ。
逆にM谷の受付の仕方が斬新だった。
参列者一覧を丸めてあるひもが、ゴムかと思いきや普通の紐なのね。みんなもっかい丸めるのに苦労してた笑
そう、結婚式はもちろん福岡で。
大名のこじんまりしたチャペル、会場のある場所で。
小さなチャペルだけど、光が綺麗にとりこまれて、いいところだった。
いつもの忘年会に毛が生えたレベル、的なことを聞いてて、S田らしいなあと思ってたけど、いやいやいや、めっちゃちゃんとしてるじゃん!
式では新郎が参列者が持っているお花を集めてまわるという謎演出が斬新。
その時、まさかの俺が忘れられるというハプニング!
隣のKわちゃんがお花を渡してから、S田がお花を纏めて持ち直してるなあと思ってたら、そのまま向こうに向かって歩いてく、、、
ああ、忘れられた!めっちゃ悲しい!膝からガクンとなったよ!
思わず呼び止めた。
どうやらカメラマンと思ってたらしい。
確かに服地味だったしカメラ大げさだし端っこだったしね。
こういう時アドリブきかないのよね、俺。
S田も、登場前にちょっとテンパってたみたいだから余計間違えたかな。
そうね、せめて端っこじゃなかったらよかったね笑
その後、新婦を連れてS田が再び前へ。
神父さんもいて一通りの式を。
誓約書の猫ちゃんの拇印がめっちゃ可愛かった!
それにしても男の少ないことよ笑
確かに誘われた時、重要な男戦力やけん、とは聞かされてたけど!
ダンパの人とか俺の知らない人とか居るのかなあって思ってたよ。
でもS田のホントに仲良い人達が集まった感じ。
その中に誘ってくれてめっちゃ嬉しかった。
式が終わって新郎新婦が退場したら、クラッカーを鳴らしてください、ってスタッフさんに渡されてたんだけど、鳴らそうとしたら新郎新婦が大砲みたいなワインボトル型のクラッカーをこちらに向けた!
何それ、聞いてない!めっちゃ怖い!
参列者と新郎新婦と同時にBANG!
二人の大型クラッカー、金ピカの帯がたくさん降り注いでめっちゃすごかった!
その後そのまま外で写真撮影の時間。
新婦さん側の友人にまたもやカメラマンと間違われる俺。。。
一眼レフ持ってるけど、レンズもちょいデカイけど、そんな大したカメラでは無いのよー。腕も大したことないのよー。
そんなたいそうなカメラ?だったので、全員で撮った写真も俺のカメラでスタッフさんに撮ってもらった。
お食事はとても豪華でとても美味しかった!
料理の写真も撮ればよかったかな。
新郎新婦が参列者の席を順にまわるというスタイル。
二人はゆっくり食べられなかったみたいだけど大丈夫だったかな。
新郎新婦のプロフィールムービーは、そこここでざわつきが笑
Kんちゃん、M下、気づかんかったよー!
懐かしい写真もいっぱい。
俺の髪の毛がボッサボサでそういうとこ昔からだなあ俺。
忙しい中、何本かのムービーを作ったんだろうなぁ。すごい。
リーダーが前日、次の日まで仕事を依頼してたみたいで申し訳ないって言ってた。
でも友達同士で責任持ってお仕事依頼って素晴らしいなあ。
食事が終わって新郎新婦がお見送りしてくれた。
ブラックサンダーもらえたよ!
福岡感満載だよ!
これ、新婦側には伝わるだろうか。
時間をあけて二次会。
歩いて行ったらちょうどいい時間になった。
幹事がS田本人だったらしく、しかも正確な人数を言ってなかったらしい。どこに座るかちょっとモタモタ苦笑。
待ってたわけではないんだけど、飲み物が出てこなくて、新郎新婦が来た後にちょうど始まった感じ。
博多と天神の関係は、広島で言うと、市内と広島駅、みたいなもんという話が新婦の友人から出てきた。
おお、まさにそうだ、言われて気づいたよ。
そう、俺は安佐なんとか区です。
Mちゅんがもつ鍋を頼みたそうだった。
俺もできれば食べたかったけど、すでにお腹いっぱいだった。
なんかその後はたくさんたくさん話したなあ。
俺は日曜日を移動日にすると翌週動けなくなるので先に失礼しちゃった。
最後に新郎新婦とスリーショット。
S田が例のはっちゃけたピースをしてくれた。
と、帰る時にお店からケーキのサプライズ登場!
花火つき!!
最後にその写真を撮って退席しました。
新郎新婦が表まで見送ってくれて嬉しかったなあ。
帰りはそこそこのペースで帰りました。
誘ってくれてありがとう!
みんなにも会えて嬉しかった!
写真うまくなくて、しかもみんなをあまり撮ってなくてごめん!
改めて、S田夫妻、おめでとうございます!
まだ瓦礫だらけの会社のそば。
めちゃくちゃに壊れたクルマと家のサッシ
クルマがめちゃくちゃ
その奥はまだ土砂の堆積がひどい
山の上の方にも重機が行ってる。でも多分これが限界。その上はどうするんだろう。
旧道にバスが戻ってきた
線路沿いの家。どれだけ泥で埋まっていたかわかる
掘り起こされた路地
クルマが暴れていた路地、、、と思っていたら半分は水路だったなんて
山の上からここまで一気にまっすぐ土砂が襲ってきたのが解る。恐ろしい
そして会社は20mくらいしか離れてない。
毎朝会社に行く時に、目の前に崖崩れの山が見える。
本当に目の前に何本も崩れた場所が見えるから恐ろしい。
たとえ下の土砂を取り除いたとしても、山のかなり上の方から崩れてるからそこをどうするのか心配でならない。
どうかもう崩れませんように。
だいぶ上の方から崩れている。上の方にも重機が入ってる
まだ泥に埋もれた路地
すさまじい衝撃だったのがわかる
自衛隊が人海戦術で路地の土嚢を運び出す
まだ踏切に流れ込む水
復旧したとはいえ、泥に埋もれている枕木
捜索、救助活動に集まる消防隊員
土砂を運ぶトラックが行き交う
54号線からズームで寄る。また今にも崩れてきそうでこわい。
復旧した可部線。日常が少し戻ってきた。