強引
50. その他 2024年7月6日 土曜日 15:30:58レパードプラモ再開、Day8.
ボディにクリア吹こうとしたらバンパーに爪跡発見、やすってマスキングしてシルバー塗り直し(´・ω・`)
足回り組み立てようとしたらサスを差し込む棒を折る(´・ω・`)
内装とホイールのデカール貼ろうとしたら一枚破ける(´・ω・`)
なんとか進められるとこまで進めたよ
レパードプラモ再開、Day8.
ボディにクリア吹こうとしたらバンパーに爪跡発見、やすってマスキングしてシルバー塗り直し(´・ω・`)
足回り組み立てようとしたらサスを差し込む棒を折る(´・ω・`)
内装とホイールのデカール貼ろうとしたら一枚破ける(´・ω・`)
なんとか進められるとこまで進めたよ
昨日早退して気づいた
朝は恐怖で出社できなくなる、でも出社しても鬱がひどい時、その時は恐怖に支配されてるわけではない
何でそんなに鬱なのかはわからないけど会社にいると何かストレッサーなりプレッシャーなりがある、それを体験したくなくて朝恐怖でいっぱいになる
恐怖の理由はあるけどその根本の会社で感じる何かはわからない
レパードプラモDay7.
細かいパーツの塗装や組み立てをちょっとだけしてた。
このグリルのメッキパーツの奥だけ黒にするの、なんとかうまくできてよかった。
外周だけマスキングして黒を塗装、斜めのラインとエンブレム部分は、乾いてるけど完全に落ち着いちゃう前にランナーをナイフ状にしたもので表面をコリコリ削るというかこそぎ落とすというか、で狙い通りに。
レパードプラモDay6.
ボディの塗り分けがまだあったからちまちまマスクしてはぷしゅー、マスクしてはぷしゅー。
ガラスの内側の黒もぷしゅー。
レパード前期はレンズ類が意外と暗い色だからスモークも。
気力がなかったのと塗って乾くの待ってマスクしなおして塗って…ってやってたからあまり進まず。
レパードプラモDay5.
内装は結局マスクしてスプレーで塗り分けた。シートのモケットぽい質感は思い通りにならず…
ボディは下半分黒で下塗り、そのままシルバー。泥除けと下回りを黒で塗装。ボディはスプレーでの塗装は終わりかな、あとはモールまわり。
レパードプラモDay4.
内装の塗装。プラモの色指定とTVとかで見る色がなんか違う。なのでTVとかの見た目を重視する。まじまじと内装を見ることもないからそれっぽい程度で。
とりあえずメインの色っぽいのでバーっと吹く。パーツごとの細かい色分けはこのあと筆で塗り分ける。
レパードプラモDay3.
いきなり下地塗装後。
パテ盛ったサンルーフ周りを綺麗に削って研いでこの段階では下半分は特にマスキングせずバーっとダークイエローを吹く。
ベランダで吹いて部屋に持ってこうとしたら風に靡いたカーテンに触れてしまうという凡ミス。乾燥後そこだけ研いで拭き直し。
この時点でちょっとレパードみがある。
次は上半分をマスクして下半分を黒の下地塗装。
レパードプラモDay2.
パテ削ろうと思ったらペーパーが無くて削れず…
その間に色のテスト。
レパードのゴールドはけっこう黄色味が強い。
そして下半分のシルバーはちょっと暗め。
タミヤのスプレーそのままだとそのニュアンスは出せない。
なので下塗り。
シルバーは左側に暗いグレーを吹いたあとシルバーを重ね塗り。右側はシルバーのみ。
ゴールドの左側は下地にダークイエロー吹いてゴールド重ね塗り。右側はゴールドのみ。
写真だとはっきりわかんないけど肉眼だとけっこう違う。シルバーは少し暗くなって深みが出た。ゴールドは白っぽい感じからちゃんと黄色い感じになった。
でももう少しそれっぽくしたいからシルバーの下地は黒に、ゴールドの方は上塗りのゴールドを薄めにしようかな。
先週に引き続き2度目の「帰ってきたあぶない刑事」
映画を見終わってすぐにもう一度見たい、と初めて思ったからもう一度見てきた。
やっぱりいい、いい。
タカとユージのかっこよさ、新しいプライベートの自然な見せ方、カオルの相変わらずのハチャメチャ、トオルの相変わらずの後輩らしさと港署の課長らしさ。彩夏の若さ…
登場人物がそれぞれしっかりしたキャラクターを持ってそれを表現してる。
ロマンス派、渋さ。アクションもどっちかというと重みのあるタカ。さらばに引き続きある種の弱さも見せてる。今までいかにもショータイム感があったハーレーとショットガン、今回はこれまでにないほどしびれるほどかっこよかった。
アクション、アドリブ、どちらもキレがいい。どっちかというと軽みを生かしたユージ。時に感情を顕にする熱血さはもっともの最後を持ち出すまでもないユージの魅力。
彩夏がすっとタカとユージの中に溶け込んでいく。タカとユージのことを信頼してる感じがとてもよい。若さゆえ、のところがあるけどそれが嫌味じゃなく最初から最後まで筋が通っていて気持ちいいしとても魅力的。
タカユージと彩夏の三人の時間、そしてタカ、ユージそれぞれと二人の時間、その会話とかが見ていて微笑ましかったり三人の信頼感を感じたり、自然な新しい見せ方に引き込まれる。
トオルは相変わらず二人の後輩なんだけど、いや二人の後輩だからこそこれまでにない「港署の課長」らしい行動に出られた。それがとてもぐっときた、今までにないトオルだった。
海堂はもっともの組長を彷彿とさせる落ち着きのなさがちょっとおかしいし地続き感があって納得。
現役の刑事3人も今時の刑事っぽさがクリーンで、タカとユージとのいい対比になってる。
登場人物みんないいなー。
ストーリーや見せ方もとても魅力的。
早く円盤にならないかなー
レパード組み立てDay1.
まずは前期型。
あぶ刑事のレパード前期はサンルーフ無し。なのでサンルーフ周りのヒケをパテで埋めます。
回りの削りたくない部分はマステを何枚か重ねて軽く保護。気をつけて削るからこのくらいの保護でも大丈夫。
めんどくさくてラッカーパテにしたからパテが固まるまで放置。明日削れたら削ります…削れたら
どうせ固まるまで放置ならパテ盛る前に塗装の足つけに全体を粗しておけばよかった
「帰ってきたあぶない刑事」見てきた。
かっこいい。ちょうかっこいい。
さらばでかなり良くなったけどリターンズ以降の無理矢理感とか同窓会感とかあると嫌だなあと思ってたけどとんでもない、とても良かった。
タカとユージの相変わらずのかっこよさ、トオルも相変わらず軽くてでも渋さも加わって、カオルも相変わらずはちゃめちゃで。
ヒロインの彩夏がまっすぐでとても魅力的で。
現役の港署刑事たちもちゃんと現役の刑事らしさがあってタカとユージとの対比になってた。
デカじゃないのに銃打つの?あぶ刑事でこの曲が主題歌?とか心配ごとはあったけどそれにもちゃんと理由がついてきててとてもうまくまとまって映画としてクオリティが高かった。
過去作やTVから使われてる曲も違和感なく、というかやっぱりあぶ刑事だ、ここではこの曲だ、といういいスパイスになってて。
同時に過去の作品の引用もちゃんと理由があってのことで下手に過去に頼ってる感がなく綺麗に見せてる。
映画はもちろん全部好きなんだけどそれでも至高はもっともだと感じてる。だけどそれと肩を並べるくらい、いや、新しい見せ方でベクトルが違うクオリティの高さ。
デカじゃないというタカとユージのアイデンティティのひとつがなくなった現状を自然に違和感なく、そしてかっこよさは変わらず見せている。これ、難しかったんじゃないかなー。
映画を見終わって、満足したー、ってのはよくあるけど、見終わってすぐもう一度見たいって思ったのは初めてかもしれない。
それくらい気に入った。
月曜日、また早退した。
つらくてとても出社できない月曜、今日は無理矢理出社した。出社さえしてしまえばあとは席に座って作業さえしてしまえばよい。
甘かった。鬱がひどくて全く仕事が手につかないし涙目でモニタはぼやける。人の話は頭に入ってこない…
もう月曜はまず出社する練習の日として、出社さえできればよし、そのまま仕事できればなおよし、くらいの日にしたい、、、
鬱に対してはそんなの気にしすぎだとか誰にだってあるとか、言われて、実際認知療法とか自分の思考を変えるトレーニングもあったりはする。
百歩譲ってそれらが正しいことだとして、じゃあ躁の場合はどうすればいいのか。
躁のペースで鬱な思考や感情が頭の中を駆け巡る。衝動を止められない、ADHDと重なって変なことにのめり込んで止められない…。
こんな状態-> https://sakura212.com/bipolar-disorder-100/9280/
鬱の場合と同じように、その場を離れるとか違うことをするとかあるけど、病的な状態の時にそんなこと思いつかないし思い出しても止められない。それほどに酷い勢い、
この鬱と躁の混合状態がほんときつい…。そしてこの混合状態の割合がどんどん増えてる気がする。
躁が増えてきたからと言って鬱が消えたのではなく、鬱にプラスして躁がひどくなってる、ということ。
頭の中がわーーーーっとなってとても仕事できる状態じゃないからどんどん休む日が増えてる。有給なんてすぐ使い果たしてしまう。
どうやって生きていけばいいのか…
今週は月曜欠勤、火曜早退、水木欠勤、、、
ただの鬱でもつらいのに鬱が躁のペースで頭の中をかき乱すから頭の中が鬱でいっぱいで無理しようが仕事できない
ほんとは今日も休みたいくらいつらい、けど一週間も仕事止めてるのはさすがにまずいからなんとしてでも行かないといけない、仕事になるかわからないけど
なんかもう常に限界超えてる、、、
つらい、、、また休む頻度が高くなってる。もう有給なんて使い切ってるのに。
鬱だけでも仕事中泣きそうになってつらいのにそこに加えて躁とか猛烈なイライラとかが同居すると頭の中がわーーってパンクして何もできないし何も考えられない。
頓服あるけど飲めば飲むほど眠くなってそれはそれで何もできなくなるし、、、休んで頓服盛って横になるしかできない
最近また仕事を休むことが多くなってしまっている。
特に月曜日。日曜日からの落差が激しい。
仕事や会社自体が嫌なわけじゃない。ただただ社会生活をすることが、その中で普通の人を演じるのが、つらい。
仕事のストレスから来るものなら休むなり辞めるなりすればいいのかもしれないけど自分の場合はそうじゃない。
ただひたすら耐えて無理するしかない。でもその無理するのにも限界がある。デメリットや現実のあれこれを考えなくていいならまた入院したい。けど入院も一時凌ぎで2,3年経てばその効果も弱まる。
逃げ場もない、頑張る余裕も、ない。
時々、自分はいつからおかしくなったんだろうって考える。
鬱で頭が働かなくなって判断力や理解力や想像力が落ちて何もできなくなって。
発達障害でミスが多かったり理解力なかったり人の気持ちがわからなかったり。普通がわからなくて変に浮いてたり。
でもすぐ、それって昔からじゃんって思う。鬱の症状、それから来るものは変化と言えるのだけど、発達障害由来のものは小さな頃からあった。
人の気持ちがわからなくて傷つけたり独りよがりだったり、普通がわからなくておかしなことしたり言ったり、忘れっぽくて勘違いも多かったり。
昔から十分変な人だったなと。
それに加えて鬱で頭がまわらずそれらに拍車がかかったような。
ふとなんであの時あんなこと言ったんだろうしたんだろうって恥ずかしかったり申し訳なかったりと思い出し一人反省会が執り行われる。
それらを意識するようになったのは発達障害と診断されて発達障害のことを調べたら自分に当てはまることが多かったからなんだけど、でも昔はそれを意識することなく変なことばかりしてたのかと思うと空恐ろしい。
普通になりたいと思うけどどうしたらいいのかわからないしそもそも普通がよくわからない。
いや、周りのみんなは普通だから自分が普通じゃないと認識してるから普通はどんなのか見てはいるはずなんだけどなんというか、わからない。
要因としてやっぱり小さなころから変な家だった変な親だったというのは大きいと思う。発達障害が後天的なものかわからないけどもし自分家が普通の家だったら自分は今頃どうなってたんだろうって思う。それくらいおかしなものを植え付けられてた。
だから今でも普通というものに憧れる……
……という感覚を持ってること自体普通じゃなく変なことなんだよね。
自分は変わってるというのをわかってるのはいいことなのか悪いことなのか。
わかってるから臆病になって何もできなくなる。でも自分で気づいてなかったら昔みたいに周りに迷惑かけ続ける……
……どちらも地獄だな。
親が毎週サザエさんを楽しそうに見てるけど、この人たちはこの番組を見て何を思うんだろう。
創作だからなんでもありだけど、快活な子供たち、卓を囲んで団欒の食事、笑いの絶えない日々、カミナリは落とすけど理不尽でもなく陰湿でもない叱り方…全てこの家ではあり得ないあり得なかったこと。
これを見て自分の家はどうだろうとか一瞬でも頭をよぎらないのかな。それともこんな楽しい家族は創作ならではのもの、現実とは違うものとして捉えてるのか。
どんな創作を見てもこの人友達に似てるな、とかこんな人身近にいたらやだわー、とかこんな○○憧れだなーとか思ったりするものだけど、この人たちは、この家族を見て自分の家族のことはチラリとも頭をよぎらないんだろうか。
もしそうだとすると軽くサイコパスじゃないか…
まあもし現実と結びつけるとしたら、タラちゃんはかわいい子供だねぇ、ウチと違って、とかは思う可能性は無くはない。いやそれはかわいい子供に育ててるからかわいくなるんであってあなた方が親ならタラちゃんもああはならない。
まあ何を思うのか思わないのか知らないけど、とにかく自分たちがどうとかってのは全く考えもしない人間なんだ