甚六
40. 体調管理/独り言 2025年3月17日 月曜日 19:20:12ADHD、ASDのくせに天職失ったら終わりなのは当たり前だよね、、、
天職の部分以外があまりにバカすぎて普通の生活ができない
ADHD、ASDのくせに天職失ったら終わりなのは当たり前だよね、、、
天職の部分以外があまりにバカすぎて普通の生活ができない
鬱は今のところ治らない前提であるがあったとして、鬱で仕事に行けないを覆すには。
鬱をいかに誤魔化すか、というのがある。
うまく誤魔化されるものの一つに仕事のモチベーションがある。モチベーションを高く保てれば仕事のスイッチが入り出社さえしてしまえば一日やりすごせるしこれを日々の実績として出社自体のハードルも下がる。
しかし今の会社ではモチベーションが上がらない。
ひとつはちゃんとした案件が少なく専門外のこと、しかもやってもやらなくてもいいような期限もないようなことしかない。
専門の案件が来たら作業自体は捗るけど、他の誰とも違う仕事で誰とも干渉することがないし自分の案件のことを気にする人は誰もおらず一つ作っても反応が何も無い。
カタルシスが全然無いから出社するモチベーション自体が下がる。そこに前提としてある鬱が加わる。とても出社できる状態にはならない。
鬱をごまかす何かが、無い。
月曜日、土日からの落差で仕事を休むというパターンができてしまっている。
それに加えてここのところ、月曜日でもない週の真ん中でもつらくて休むことが増えた。
会社で上司との面談で、そういうの込みでの雇用だから気にせず体調優先で、と言われたけどその後の社長との面談ではさすがに休み過ぎと釘を刺された…
休めば休むほど信用を失うし任せてもらえるものも減るし評価も下がる。そして休めば休むほど給料引かれてまともに生活できなくなっていく。
体調優先にしたいけどそうもいかない、そうもいかないけど体調が許さない…どうすればいいのか…いやどうしようもないんだけど…
もうこんな自分の頭と体に振り回されるの疲れた…
相変わらず仕事を休んでばかりいる
前にあった上司との面接でそういうのを想定した雇用だから気にしないで体調優先で、と言ってもらえたけどその少し後の社長との面談では月に10日は休みすぎって言われて、まあ確かに月の半分は休みすぎだしなんとかしたいと思うけど体調管理できる類のものではないし…
前は出社前にあれやんないといけない、その前にあれに手をつけといて明日までに終わらせよう、あれはどうやって再現しよう、とかその日の仕事の段取り組んだりしてた
原稿一枚捌くのに5分とか長くても2時間とかだったから効率よく片付けないといけなかった
あとはまたあいつと顔合わせなきゃいけないのかみたいなちょっとしたイラつきから仕事の頭に切り替わってた、気がする
今は仕事の段取り考えるような案件があるといいけどwebデザイン、コーディングの案件なんて今無いし、行ってもまたインスタ投稿考えたり動画aiのテスト、seo対策で文章やらタグの修正…そんな感じで急ぎでもない、答えもない、やったからって何があるわけじゃない、、、そんなのばっかでむしろ意欲減衰するしスイッチ入らない
ここがなんとかなればまたスイッチ入るようになるのかな、、、
でも前は10時5時だったから仮に始業1時間前からそういうこと考えだしても平気?だけど今は9時6時…8時前からそんなこと考えてたら集中する時間が長すぎて疲れてしまう
あと、前は案件という概念ほぼなくてペラペラの指示書見て簡単な、フォーマットに落とし込むだけの看板一枚作る、てだけでこの案件ようやく終わったーっていうカタルシスは無かったけど、今日40枚片付けたーっていう1日ごとのカタルシスはあったのかもしれない
今はweb構築の案件ほとんど無いからそれのカタルシスも無いし一日考えたり試したりで終わってしまって1日ごとのカタルシスも無い
何かしらカタルシスがあればいいのかな
しかし答えもない、時間がかかる、かつ時間かけてもできることなのかわからない、そんなレベルから試してばかり、当然失敗、答えはありません、なんてことばかり…これじゃカタルシスなんて得られない
ただただ考えても頭の中がざわざわして何も考えられなかったり試してもその処理中待つのもつらいし結果答えが出ないの繰り返しで萎えてしまう、そんな時間の繰り返しがつらい
昔は、というか元々はちゃんと好きな仕事、得意な仕事、だったんだよね…好きで得意で求められてる仕事、天職だったと思う…それなのに…
レパードプラモ再開、Day8.
ボディにクリア吹こうとしたらバンパーに爪跡発見、やすってマスキングしてシルバー塗り直し(´・ω・`)
足回り組み立てようとしたらサスを差し込む棒を折る(´・ω・`)
内装とホイールのデカール貼ろうとしたら一枚破ける(´・ω・`)
なんとか進められるとこまで進めたよ
昨日早退して気づいた
朝は恐怖で出社できなくなる、でも出社しても鬱がひどい時、その時は恐怖に支配されてるわけではない
何でそんなに鬱なのかはわからないけど会社にいると何かストレッサーなりプレッシャーなりがある、それを体験したくなくて朝恐怖でいっぱいになる
恐怖の理由はあるけどその根本の会社で感じる何かはわからない
レパードプラモDay7.
細かいパーツの塗装や組み立てをちょっとだけしてた。
このグリルのメッキパーツの奥だけ黒にするの、なんとかうまくできてよかった。
外周だけマスキングして黒を塗装、斜めのラインとエンブレム部分は、乾いてるけど完全に落ち着いちゃう前にランナーをナイフ状にしたもので表面をコリコリ削るというかこそぎ落とすというか、で狙い通りに。
レパードプラモDay6.
ボディの塗り分けがまだあったからちまちまマスクしてはぷしゅー、マスクしてはぷしゅー。
ガラスの内側の黒もぷしゅー。
レパード前期はレンズ類が意外と暗い色だからスモークも。
気力がなかったのと塗って乾くの待ってマスクしなおして塗って…ってやってたからあまり進まず。
レパードプラモDay5.
内装は結局マスクしてスプレーで塗り分けた。シートのモケットぽい質感は思い通りにならず…
ボディは下半分黒で下塗り、そのままシルバー。泥除けと下回りを黒で塗装。ボディはスプレーでの塗装は終わりかな、あとはモールまわり。
レパードプラモDay4.
内装の塗装。プラモの色指定とTVとかで見る色がなんか違う。なのでTVとかの見た目を重視する。まじまじと内装を見ることもないからそれっぽい程度で。
とりあえずメインの色っぽいのでバーっと吹く。パーツごとの細かい色分けはこのあと筆で塗り分ける。
レパードプラモDay3.
いきなり下地塗装後。
パテ盛ったサンルーフ周りを綺麗に削って研いでこの段階では下半分は特にマスキングせずバーっとダークイエローを吹く。
ベランダで吹いて部屋に持ってこうとしたら風に靡いたカーテンに触れてしまうという凡ミス。乾燥後そこだけ研いで拭き直し。
この時点でちょっとレパードみがある。
次は上半分をマスクして下半分を黒の下地塗装。
レパードプラモDay2.
パテ削ろうと思ったらペーパーが無くて削れず…
その間に色のテスト。
レパードのゴールドはけっこう黄色味が強い。
そして下半分のシルバーはちょっと暗め。
タミヤのスプレーそのままだとそのニュアンスは出せない。
なので下塗り。
シルバーは左側に暗いグレーを吹いたあとシルバーを重ね塗り。右側はシルバーのみ。
ゴールドの左側は下地にダークイエロー吹いてゴールド重ね塗り。右側はゴールドのみ。
写真だとはっきりわかんないけど肉眼だとけっこう違う。シルバーは少し暗くなって深みが出た。ゴールドは白っぽい感じからちゃんと黄色い感じになった。
でももう少しそれっぽくしたいからシルバーの下地は黒に、ゴールドの方は上塗りのゴールドを薄めにしようかな。
先週に引き続き2度目の「帰ってきたあぶない刑事」
映画を見終わってすぐにもう一度見たい、と初めて思ったからもう一度見てきた。
やっぱりいい、いい。
タカとユージのかっこよさ、新しいプライベートの自然な見せ方、カオルの相変わらずのハチャメチャ、トオルの相変わらずの後輩らしさと港署の課長らしさ。彩夏の若さ…
登場人物がそれぞれしっかりしたキャラクターを持ってそれを表現してる。
ロマンス派、渋さ。アクションもどっちかというと重みのあるタカ。さらばに引き続きある種の弱さも見せてる。今までいかにもショータイム感があったハーレーとショットガン、今回はこれまでにないほどしびれるほどかっこよかった。
アクション、アドリブ、どちらもキレがいい。どっちかというと軽みを生かしたユージ。時に感情を顕にする熱血さはもっともの最後を持ち出すまでもないユージの魅力。
彩夏がすっとタカとユージの中に溶け込んでいく。タカとユージのことを信頼してる感じがとてもよい。若さゆえ、のところがあるけどそれが嫌味じゃなく最初から最後まで筋が通っていて気持ちいいしとても魅力的。
タカユージと彩夏の三人の時間、そしてタカ、ユージそれぞれと二人の時間、その会話とかが見ていて微笑ましかったり三人の信頼感を感じたり、自然な新しい見せ方に引き込まれる。
トオルは相変わらず二人の後輩なんだけど、いや二人の後輩だからこそこれまでにない「港署の課長」らしい行動に出られた。それがとてもぐっときた、今までにないトオルだった。
海堂はもっともの組長を彷彿とさせる落ち着きのなさがちょっとおかしいし地続き感があって納得。
現役の刑事3人も今時の刑事っぽさがクリーンで、タカとユージとのいい対比になってる。
登場人物みんないいなー。
ストーリーや見せ方もとても魅力的。
早く円盤にならないかなー
レパード組み立てDay1.
まずは前期型。
あぶ刑事のレパード前期はサンルーフ無し。なのでサンルーフ周りのヒケをパテで埋めます。
回りの削りたくない部分はマステを何枚か重ねて軽く保護。気をつけて削るからこのくらいの保護でも大丈夫。
めんどくさくてラッカーパテにしたからパテが固まるまで放置。明日削れたら削ります…削れたら
どうせ固まるまで放置ならパテ盛る前に塗装の足つけに全体を粗しておけばよかった
「帰ってきたあぶない刑事」見てきた。
かっこいい。ちょうかっこいい。
さらばでかなり良くなったけどリターンズ以降の無理矢理感とか同窓会感とかあると嫌だなあと思ってたけどとんでもない、とても良かった。
タカとユージの相変わらずのかっこよさ、トオルも相変わらず軽くてでも渋さも加わって、カオルも相変わらずはちゃめちゃで。
ヒロインの彩夏がまっすぐでとても魅力的で。
現役の港署刑事たちもちゃんと現役の刑事らしさがあってタカとユージとの対比になってた。
デカじゃないのに銃打つの?あぶ刑事でこの曲が主題歌?とか心配ごとはあったけどそれにもちゃんと理由がついてきててとてもうまくまとまって映画としてクオリティが高かった。
過去作やTVから使われてる曲も違和感なく、というかやっぱりあぶ刑事だ、ここではこの曲だ、といういいスパイスになってて。
同時に過去の作品の引用もちゃんと理由があってのことで下手に過去に頼ってる感がなく綺麗に見せてる。
映画はもちろん全部好きなんだけどそれでも至高はもっともだと感じてる。だけどそれと肩を並べるくらい、いや、新しい見せ方でベクトルが違うクオリティの高さ。
デカじゃないというタカとユージのアイデンティティのひとつがなくなった現状を自然に違和感なく、そしてかっこよさは変わらず見せている。これ、難しかったんじゃないかなー。
映画を見終わって、満足したー、ってのはよくあるけど、見終わってすぐもう一度見たいって思ったのは初めてかもしれない。
それくらい気に入った。
月曜日、また早退した。
つらくてとても出社できない月曜、今日は無理矢理出社した。出社さえしてしまえばあとは席に座って作業さえしてしまえばよい。
甘かった。鬱がひどくて全く仕事が手につかないし涙目でモニタはぼやける。人の話は頭に入ってこない…
もう月曜はまず出社する練習の日として、出社さえできればよし、そのまま仕事できればなおよし、くらいの日にしたい、、、
鬱に対してはそんなの気にしすぎだとか誰にだってあるとか、言われて、実際認知療法とか自分の思考を変えるトレーニングもあったりはする。
百歩譲ってそれらが正しいことだとして、じゃあ躁の場合はどうすればいいのか。
躁のペースで鬱な思考や感情が頭の中を駆け巡る。衝動を止められない、ADHDと重なって変なことにのめり込んで止められない…。
こんな状態-> https://sakura212.com/bipolar-disorder-100/9280/
鬱の場合と同じように、その場を離れるとか違うことをするとかあるけど、病的な状態の時にそんなこと思いつかないし思い出しても止められない。それほどに酷い勢い、
この鬱と躁の混合状態がほんときつい…。そしてこの混合状態の割合がどんどん増えてる気がする。
躁が増えてきたからと言って鬱が消えたのではなく、鬱にプラスして躁がひどくなってる、ということ。
頭の中がわーーーーっとなってとても仕事できる状態じゃないからどんどん休む日が増えてる。有給なんてすぐ使い果たしてしまう。
どうやって生きていけばいいのか…