山積
未分類 2017年1月4日 水曜日 10:38:22家にいれば親の言動が苦痛で。
外に出れば漠然とした不安と孤独が襲い。
また仕事が始まれば仕事で苦悩する。
その時その場所で苦痛の源のフォーカス位置が変わるだけで、
苦痛から逃れる場所も術もない。
根本的にいろいろ抱えてしまってて
なにをしてもどこにいても安らぐ場所はない。
生きてる意味はあるのだろうか。
(ハートをくれたユーザー:サルルル(∪・ω・), あすか)
家にいれば親の言動が苦痛で。
外に出れば漠然とした不安と孤独が襲い。
また仕事が始まれば仕事で苦悩する。
その時その場所で苦痛の源のフォーカス位置が変わるだけで、
苦痛から逃れる場所も術もない。
根本的にいろいろ抱えてしまってて
なにをしてもどこにいても安らぐ場所はない。
生きてる意味はあるのだろうか。
(ハートをくれたユーザー:サルルル(∪・ω・), あすか)
あさは、嫌いだ。
これからいろいろ始まってしまう、あさ。
嫌いだ。
ひるもなお、嫌いだ。
い続けなくちゃいけないひる。
嫌いだ。
よる。布団の中。
そこだけが自分の居場所だった。
ひとりになれて、何もしないことが許される、よる。
唯一許される時間。
それが、最近よるがダメになっている。
ひとりになれるんだけど、
その、ひとりであることが、つらくなっている。
ひとりではなんにもできないことに気づいてしまって、
誰かに支えて欲しくて、でも誰でもいいわけではなくて、でも、その誰かなんていなくて。
そしてよるは、結局あさをつれてきてしまう。
ずっとよるならば、、、少しは気が楽なのに。
明日がなければ、明日頑張るために誰かを欲することも必要なくなるのに。
(ハートをくれたユーザー:acha)
頑張らないとはどういうことか。
いま自分が頑張ってること、
働くこともあるけれど、
何に頑張ってるかというと、
苦痛、恐怖、それらに耐えることを、頑張ってる。
存在すること自体を、頑張ってる。
それを頑張らないでいい、となるとどうなるんだろう。
耐えなくていい?
逃げる?どこへ?
ちゃんとした逃げ場へ行くことも、頑張らないといけない。
反抗する?それってかなりの頑張りが必要。
そして理解は得られないことは証明済。
耐えることを頑張らないってどういうことだろう。
わからない。
存在することを頑張らなくていい、ってことは、さらに、わからない
(ハートをくれたユーザー:oharu_oharu, 西川伊織, arcana)
昔読んだ漫画のいわゆる名ゼリフで、
ひとの足をとめるのは、絶望ではなく諦観、ひとの足を進めるのは希望ではなく意志。
というセリフがある。
自分はこのセリフが大嫌いだ。
うつ、、なのか発達障害か人格障害か不安障害か、、とにかくこういう精神疾患になると、
意志なんていう作り上げた外側の殻なんて簡単に吹き飛ぶ。
考え方を変えれば、とか、悲観的にならないで、とか、聞くけど、
それは解ってるし、
考え方を変えることは、できる。
できてた。
でも病気になってから、そんな後付けの思考や理論武装は簡単に剥がれ落ちる。
残るのは生まれてから積もってきてる「無意識」だけ。
無意識は意識にのぼらないから、変えようがない。
変えたと思ってもそれは結局外側だけでそれはまた簡単に脆くも崩れ去る。
感情、思考のクセ、恐怖、悲観、
そういった無意識だけが表面化し支配する。
精神疾患てそういうものではないのか。
ふと、思った。
(ハートをくれたユーザー:acha, こばやしまこと, 西川伊織, 嘴, arcana, こゆき)
先日、
チョロQモータース・Uを初めて生でみることができた。
10年以上?経って初めて叶った。
方向からして目的地は同じ近所のスーパーぽかったから、
着いてからスーパーの駐車場を探してみたら、いた。
買い物でもされてるのだろう、少し経ってから戻ってまだいたらお話ししたいと思って5分も経たずに戻るともういなかった。残念。
でもそれまで一日寝てて動けずにいて、
でも眠れないのがつらくて、
最悪な気分だったのがふっとんだ。
誰かと暮らすことはもはや叶わないから、
一人暮らしすること、この忌まわしい実家から出ること。
そのためにはふつうに働くこと。
働くには体調を少しでもよくすること。
体調をよくするためには遠因、元凶の実家から出ること、、、。
逃げ場を考えてたらループになった、、。
(ハートをくれたユーザー:acha, へなちょこ, icoa, 真紀)
友達は少ない
ほんとのことを話せる友達はほんとに数人しかいない
恋人もいない
家族は一番会話したくない
そんな人間は誰に頼ればいいのだろう。
毎日毎日四六時中同じひとたちに頼れば負担にさせる、疲れさせる
自分は頼られると嬉しいけれどみんながみんな同じではないしキャパがないときだってある
そしてなにより数少ない友達は、大切な恋人や家族がいる
そのひとたちをさしおいて四六時中頼れない
友達ってどうやってつくるんだろう。。
(ハートをくれたユーザー:ちどり, アンフラマンス, peco, acha, えみ, ぜんざい)
とにかくやりたいことができない。
しなきゃいけないことができない。
自分が得てきたことは、調べて試してもがいて、トライアンドエラーの繰り返しでなんとかかんとかものにしてきた。
試して調べて、行動して初めて実になったものばかり。
だけどいまは、その、トライ、ができない。
情報収集はするけれど、試してみなけりゃ身につかない。
その気力がない。
やる気はやり始めないと出てこないのは知ってるけれど、
やり始めても、我慢してやっても、気力がやる気が出てこない。
このままじゃまずい。
まずは、ルーチンしかしてない日々の生活を少しずつ変えなければいけない。気がする。
(ハートをくれたユーザー:はいくま, りむね, 嘴)
孤独と孤立。
似たようなものだと思っていたけど
違うことに気づいた気がする。
孤独は、まだいい、
孤立の方がつらい、って。
…そりゃ孤独もとても辛いけどね、。
(ハートをくれたユーザー:acha, アンフラマンス, たけとま, へなちょこ)
それは、昔の愛犬。
近所のひとが何匹か連れてきて、その中から母親が一番ひ弱な子を選んで引き取った。
自分が遊びから帰ったらすでに居て、名前も「キュン」に決まってた。
ほんとにひ弱で、気弱で、しばらく懐かず怯えていた。
だんだん慣れてきて、玄関をガラガラとあけると、尻尾を振って喜ぶようになった。
父親は犬小屋は作ってくれたが、
土を掘り返すから、と、すぐにまわりをコンクリで固め、
鎖も短くされた。
犬は基本的にその家の、男、特に家長を主人とみなす。
しかしキュンは明らかに自分を主人とみてくれてた。
実際散歩は日に二回、朝晩毎日連れてった。
キュンはなにより、あの家において、自分にとって癒しだった。
姉もそうだったろう。
ふたりとも、なんともなしに、キュンのもとにいき、遊んだ。
それに、短い鎖でつながれ、夏は暑いコンクリで固められ、
犬の本能的な行動である土を掘ることすら禁じられたキュンを大事にしたくて、
散歩の時は、家の前の急な坂を、
キュンが目一杯走れるように、一緒にダッシュした、キュンの方が速かったけれど、それでも全力で毎日走った。
公園で、誰も居ないことがあると、ひもを手放して、思い切り走り回らせたり、した。
ドリフトするくらい嬉しそうにずっとずっと駆け回ってた。
思えばキュンも、あの家で、閉じ込められいろんなことを禁じられてた。
幼少の頃はそこまで明確に考えてなかったけど、なんとなく、
散歩の時はできるだけ、走れるように、時にはゆっくりにおいを嗅がせるように、キュンにあわせた。
もし、キュンがいなければ、
おそらく、自分も姉も、もっと小さな頃からおかしくなってたと、
思う。
大学の時家から離れて、
時々帰ると、もうあまり走れないのに、
昔のように散歩の時はキュンは走ろうとしてくれた。
こいつ、なんて可愛いんだ、って思った。
Instagramなどで、ワンコの写真を見てて、ふと、キュンを思い出した。
(ハートをくれたユーザー:みなぎ, arcana, ばけらった, 小麦, acha, 柔樹紅男, くろすけ, 琥珀)
それは、昔の愛犬。
近所のひとが何匹か連れてきて、その中から一番ひ弱な子を選んで引き取った。
自分が遊びから帰ったらすでに居て、名前も「キュン」に決まってた。
ほんとにひ弱で、気弱で、しばらく懐かず怯えていた。
だんだん慣れてきて、玄関をガラガラとあけると、尻尾を振って喜ぶようになった。
父親は犬小屋は作ってくれたが、
土を掘り返すから、と、すぐにまわりをコンクリで固め、
鎖も短くされた。
犬は基本的にその家の、男、特に家長を主人とみなす。
しかしキュンは明らかに自分を主人とみてくれてた。
実際散歩は日に二回、朝晩毎日連れてった。
キュンはなにより、あの家において、自分にとって癒しだった。
姉もそうだったろう。
ふたりとも、なんともなしに、キュンのもとにいき、遊んだ。
それに、短い鎖でつながれ、夏は暑いコンクリで固められ、
犬の本能的な行動である土を掘ることすら禁じられたキュンを大事にしたくて、
散歩の時は、家の前の急な坂を、
キュンが目一杯走れるように、一緒にダッシュした、キュンの方が速かったけれど、それでも全力で毎日走った。
公園で、誰も居ないことがあると、ひもを手放して、思い切り走り回らせたり、した。
ドリフトするくらい嬉しそうにずっとずっと駆け回ってた。
思えばキュンも、あの家で、閉じ込められいろんなことを禁じられてた。
幼少の頃はそこまで明確に考えてなかったけど、なんとなく、
散歩の時はできるだけ、走れるように、時にはゆっくりにおいを嗅がせるように、キュンにあわせた。
もし、キュンがいなければ、
おそらく、自分も姉も、もっと小さな頃からおかしくなってたと、
思う。
大学の時家から離れて、
時々帰ると、もうあまり走れないのに、
昔のように散歩の時はキュンは走ろうとしてくれた。
こいつ、なんて可愛いんだ、って思った。
Instagramなどで、ワンコの写真を見てて、ふと、キュンを思い出した。
自信がない、みじんもない。
一挙手一投足、一言一句。
ちょっとした話題をふったり、
気にかけたり、
はい、いいえ、すらも、
あいさつすらも、
口にすること、
選択すること、
そう、選択することばすら、
思考すら、
いや、感情さえも、
全くすべてにおいて自信がない。
いや、全て間違ってるとしか思えない。
今まで失敗ばかりしてきたから、か。。
(ハートをくれたユーザー:acha, arcana)
優しさ、気遣い、心配、、、
それらは、届かなければただの自己満足ではないか、
そういう感覚がどんどん強くなってる。
そう、どう感じるかは相手次第だから。
押し付けがましいのかもしれない。
触れられたくないことも触れられたくない時も、あるだろう。
「だいじょうぶです」と答えさせてしまう、重さもあるだろう、、。
じゃあほっとけばいいのか、、、
わからない。。
救われたひとたちは、感謝でいっぱいだから、
つい気にかけてしまう。
恩返しできたら、とか、
そのみんなの辛さが少しでも軽くなれば、とか、
ほんと負担とかではなく自然に思うのだが、
それは自分の勝手でしかなく、
ほっといてほしいのかもしれない。
もしらしたら、なにか選ぶことばを間違ってるかもしれない。
自信がない。
じぶんは、優しくなぞ、ない。
ずっと、昔から続く、悩みごと。
(ハートをくれたユーザー:acha, arcana, 小麦, 柔樹紅男)
哀しみ、焦り、恐怖、苦しみ、つらみ、、、
そんな感情は引きずる、というか常にそれに支配されていて、
愉しみ、嬉しみ、という感情を引きずることができなくなってる。
話したり会ったりして楽しくなったのに、嬉しい気持ちに、させてもらえたのに、
癒されたのに、
そのひとに申し訳ないなぁ、って思うようになってた。
けど昨日、たいせつなひとと話してて、
そのひとも同じこと言ってた。
ああ、じぶんだけではないんだ、って、
なんか、少しだけ安心できた。
(ハートをくれたユーザー:acha, あみ)
友だちに、話しかけられない。
「聞いて聞いて、今日こんなことあったんよ」
「会いたいから会おうよ」
そんな簡単なことが、言えない。
前者は、そんな楽しいことがほんとにないから。
後者は、そんなじぶんだから、会ったって楽しませることができないし相手も楽しくなんかないだろうな、
て思ってしまうから。
話題といえば、
つらいよ、苦しいよ、哀しいよ、、
そんなことばかり。
それがほんとにどんどん酷くなってて。
楽しいお話し、できるようになりたい。
楽しいな、安心できるな、と思ってもらえるように、なりたい。
昔からひとを誘ったりじぶんからアクション起こすのは不得手だったけど、
ここまでじゃなかった。
ここまで酷くなる前のじぶんは、
どんなだったろう、、。
(ハートをくれたユーザー:へなちょこ, somethingelse, アメ, tnatsu, 千景, るみこ, 柳まる, 小麦, まりン♡, はなもと, たけとま, 治野せいか, いちる, たかのん, acha, Noboru)
うまく話せないこと、適切なことばを選べないこと、
そもそも話しかけづらいこと、
決断判断が遅いこと、
すぐに自分が悪いと思うこと、
誰かを求めてる、それを、うまく処理できずにいる、
求めちゃいけないと思っていること、
自分はひとを好きになってはいけないと思うこと、
何が正しくて何が正しくないのか、わからないこと、
すべて、「自信の無さ」からきている。
ほんとうになにもかも、一言一句一挙手一投足すべて、
じぶんの、思考や、感情すらも、
自信がない、ほんとにない。
なにか変わるために、大元のこいつをなんとかしないと、いけないと、
思う。
だけど、いつから自信をなくして、
それをどうやって取り戻せるのか、
わからない。
自信を持てそうに感じたとたん、
おごりじゃないか、と思ってまた自信をなくす。
じぶんに、いろんな呪いや足枷を、課している。
じぶんを許すこと、できずにいる。
でもそれをなおさないと、
だれかに迷惑をかけ続ける。
(ハートをくれたユーザー:治野せいか, 小麦, acha, くろすけ)
じぶんは意志、というか、
思ってることに対して決断、判断、選択することが、遅い。
早く決断して動かないとまずくなること、わかってるのに、
今まで選択してきたことが、間違いだらけだったことが影響してる。
特に、早く決断しなきゃと思って動いたことで間違うことが多かった。
でもそれは言い訳にすぎない。
じぶんが困るだけならまだしも、
この決断力のなさ、意志の弱さで、
誰かに迷惑をかける。
自信がない。
だから決断できない。
自信、どうやったら取り戻せるのだろう、、。
いや、取り戻さないといけない。
弱いままでは、いけない。
「強くなりたい、優しくなりたい」
は、
ふたつのことを言ってるのではなく、
強くなることで初めて優しくなれる、
そう言っていると、
思う。
だから、そうありたい。
(ハートをくれたユーザー:タオル, snowflake, 治野せいか, ユコ, acha, ななな)
仕事中は、多忙なので否応無しに作業せざるを得ない。
ロボットのように。
余計なことは考えなくていい時間なはずなのに、
常に涙が溢れている。
そう、「泣くロボット」
(ハートをくれたユーザー:acha)