時々ひとに、共感力高い、と言われる。
だけど自分ではそう思わないし
むしろ自分はひとの気持ちがわからないと思ってる。
ひとの気持ちをわかろうとはするけど、汲み取れない。
もちろん他人だから結局はわからないのだけど、そういうことではなく。
でもひとの気持ちをわかろうとして、共感して、言葉をかける。
それってただの自己満足だと思ってる。
どこから本当に相手を思ってるのか、どこからがただの自己満足なのか、わからない。
その辺が発達障害とかアスペルガーたる所以。
昔、友達に、優しいし共感してくれるけど励まして欲しい時もある、と言われてから共感すること、優しい言葉をかけることが必ずしも良いことだとは限らない、むしろコンプレックスになっている。
でも自分にはほかのやり方はわからない。
ひとの気持ちもわからないのに。
（ハートをくれたユーザー：YOSHIE_K, うみこ）
自分は鬱なんですよ。
自分は仕事で鬱になりそうです。
自分は障害者枠なんですが。
何をどう言っても言われた方は、脅迫みたいに、もしくは甘えとして捉えてしまうだろう。
じゃあ言われるがままひたすら堪えなきゃいけないのだろうか。
どうすれば、何を、理解してもらえるのだろう。
鬱であること、注意欠陥があること、鬱でパフォーマンス出せる自信がないこと、技術にブランクがあって力が及ばないこと。
面接であれだけ訴えたのだがその時だけだったのだろうか。
（ハートをくれたユーザー：るる, ゆみ）
いつもいつも、毎日のように会社で怒られる。
いや、注意されてるだけなのかもしれないけど、それは自分の中では畏怖でしかない。
毎日毎日なにかを間違え、同じ間違えを繰り返し、自分でもなにがなんだかわからない。
怒られたって仕方がないのだけど、
それでも後出しで怒られることもたくさんある。
聞いてないよ、先に言ってよ、っていうやつ。
そして、手を止めておいて、と言われていたものに対して、なんで終わってないの、と怒られたり。
もう誰が何を間違ってるのかわからないけど、
全て自分が悪いようにしか捉えられない。
（ハートをくれたユーザー：まきずし, Noboru, あさか, るる, うみこ, ぎりさん）
自分はADHD、発達障害を持っている。
多動性はそんなに現れないけれど、注意欠陥がものすごく現れる。
気をつけていても間違ったり、さっきおかした間違いを繰り返したり。
毎日毎日、何度も何度もミスを指摘されてしまう。
鬱は自分独りで苦しむだけなんだけど、ミスをおかすと誰かに迷惑をかけるし罪悪感でこれもまた鬱を誘発する。
そしてひとつミスをすると罪悪感と焦りでまたミスをしてしまう悪循環。
ダブルチェックで判明して、お客さんに迷惑かけなければいいのかもしれないけど、どこの段階で指摘されても嫌になるのは変わらない。
転院する前の医師に「あなたは発達障害だから他人の気持ちはわかり得ようがないですね」ということを言われたのだけど、
「自分は発達障害だからミスを防ぎようがないですね」と今なら位割れそう。
（ハートをくれたユーザー：うみこ, ゆーき, Noboru）
涙
（ハートをくれたユーザー：るる, うみこ, Noboru）
鬱は心の風邪なんかじゃなく、そもそも心なんて無いものだと思ってる
だけど今は心が痛い
（ハートをくれたユーザー：るる, うみこ, Noboru）
鬱な気持ちを吐き出すことはおろか、
鬱な気持ちを持つこと自体ダメな気がして。
余計鬱に拍車がかかる
（ハートをくれたユーザー：ぎりさん）
出たね、新しいiPhone達。
自分にとって8に替える理由はない。
問題はX。
気にかかるのはもちろん価格とデカさなんだけど、もっと気にかかるのは基本デザインが8と同じなこと。
いい加減appleは廉価版としてではなく、XのフルスペックでSEサイズを開発して欲しい。
手の大きさからあのサイズに拘るひとも多いし、デカくなってもホームやdockに置けるアイコンの数は変わらない。
んー、しかし「10周年」が気になる、apple信者としては。
いかん、良いか悪いか、必要かどうかより「10周年だから」で選ぼうとしてる。
あと地味に嬉しいのは、10周年だからか、iPhoneにステンレスの磨きが戻ってきたこと。
これは少し気になる。
はぁ、悩みはつきない。
Xの予約開始は8より1ヶ月遅いから、その間悩めということか。
はい、悩みます。
（ハートをくれたユーザー：るる, うみこ, Goutai, はなもと, ゆみん）
最近、週の始めは精神的におちる。
身体はそこそこなんだけど、鬱がひどい。
そして週の半ばから後半にかけて身体は疲れが溜まってきてその代わり精神的は少し落ち着いてくる。
でも週の始めの鬱が酷すぎる時は、週の後半になっても落ち着いてこない。
今朝はわけもなく涙が出てきた。
多分今週はそのパターン。
（ハートをくれたユーザー：るる, うみこ）
いつも精神に限界が来ると、無理矢理にでも誰かに会いに行く。
ひとが、ともだちがいないとやっていけない。
情けなくもあるけれど、ともだちって大事なんだ、ってともだちが少なくなった今思う。
鬱になって腫れ物を触るようにともだちは去って行き、あるいは病状が治らない自分に飽き飽きしたのか、
また未遂をするほど危ないひとと認識されたのか、ともかくどんどんともだちが少なくなった。
そうな中残った少数精鋭のともだちに救われる。
会いに行きたい、会いにおいで、そんなやりとりがとても嬉しい。
そして会ったときの安心感。
ただ哀しいことに補充したともだち成分はすぐに消えてゆく。
だからこそ、残ったともだちには躊躇せず臆せず会いにいきたい。
それだけが支えだから。
（ハートをくれたユーザー：しゅーじくりーむ, たけとま, きつね, うみこ, ゆーき, Noboru, るる, わたまる）
片想い。
それは恋愛だけではなく、自分にとっては友達関係にも当てはまる。
自分は仲良いと思っていても、仲良くしたいと思っていても、
そう思っているのは自分だけで相手にとってはそうじゃない。
話してても別の誰かが来るとそちらに行ってしまったり、
そもそもネットで話しかけても塩対応だったり無反応だったり。
誰かの一番になったことがない。
そんなことあり得るのかはわからないけれど。
そもそも自分に自信がなくてこちらから話しかけるのが難しい。
こういった友達関係は幼少の頃から。
どこかおかしな子どもで、他のみんなのように輪に入れなかった。
それを大人になっても引きずっている。
そして鬱になり自○未遂をしてから友達がいなくなることに拍車がかかった。
もうほんとに友達といえるのは、普通に話してくれるのは数人だけ。
ただしその友だちは遠く離れたところに住んでいて会うことができない。
友だち、どうやったらうまくいくんだろう。
（ハートをくれたユーザー：わたまる, ステエリ, アンフラマンス, うみこ, はなもと）
いつからかちゃんとした思考ができなくなっている。
鬱になる前なった後は、
自分を変えようとしたり、
自分のなにがいけなかったのかだったり、
ひとの気持ちをわかろうとしたり、
具象や抽象問わず考えて実行してた。
それが鬱の原因が増えるたびにだんだん疲れて考えるのをやめてしまった。
その時考えてたことも、忘れてしまった。
多分思考しても無駄なことを何度もなんども突きつけられたから。
こんなんじゃダメだと何か考えようとしても考えられない。
ひととの会話すら難しい状態。
この先こんな頭でやっていけるのだろうか。
（ハートをくれたユーザー：のい, うみこ, こばやしまこと, ステエリ）
今日初めて、休職期間を除けば前職含めて初めて鬱での早退。
遅刻や休みや早退の報告、こわい。
怒られるんじゃないか、明日から来れるのか、休み癖つくんじゃないかって。
そして罪悪感に苛まれ、余計に鬱になる。
そんな思考だから鬱になるんだけど、わかってても自分を休ませてあげることができない。
（ハートをくれたユーザー：polycarbide）
大学でカーデザインの勉強をしている時に衝撃を受けたデザインのクルマがある。
今までにない概念の造形で、しかもそれを大衆車として大胆にも量産してしまった唯一無二のクルマ。
それを数年前に中古で手に入れた。
マニュアルで色も好みの色。
ほんとうに唯一無二の愛車。
しかしこの半年だけでも数十万の出費をするほど調子が悪い。
買った時の総額を修理代がゆうに超えている。
大好きな愛車だけど、あまりに故障が多く維持費がかかりすぎる。
ここまでくると手放さざるを得なくなるかもしれない。
買い替えか、もしくはバイクに替えるか。
しかし愛車の中が唯一の居場所。
仕事場も家も居場所はない。
そんな愛車のあまりの不調に何故か泣けてきた。
手放さざるを得なくなることを考えて、泣きそうになっている。
（ハートをくれたユーザー：うみこ, たけとま, るる）
もう何年も本を読んでない。
正確にいうと読めなくなってしまった。
読んでも全く頭に入って来ず。
人物や単語が出て来ては前のページを見直し。
3行読むことで精一杯。
本だけじゃない、漫画ですら疲れる。
専門書など何をか言わんや。
前は小説なんかだと人物や風景が頭の中でイメージ出来てて、文書がイメージ化できてたのにそうならない。
読書は疲れるものになってしまった。
（ハートをくれたユーザー：しゅーりん, るる）
プレミアムフライデーとかだそうで。
そんなものよりも、
午後から出勤が可能なダラダラマンデーが求められる
（ハートをくれたユーザー：銀座愁流, たけとま, わたまる, さりとて）
普通というものから縁が遠い。
普通ではない家庭に生まれ、
普通ではない育て方をされ、
普通ではない考え方になり、
普通の友だち付き合いができず、
幼い頃からの夢の仕事を辞めてしまい、
鬱になり、
離婚をし、
実家に戻ってしまいまた普通ではない家庭だと思い知らされ。
親には別に虐待されてたわけではない。
だか、何を為し得ても褒められることなく、
何か小さなことでもミスすると罵詈雑言で怒られ、
不機嫌を撒き散らかされ、
貯めておくと言われた幼い頃からのお年玉は全て使われ、
高校ではバイトをせざるを得なくなり、
心配という名のもとに勝手に気持ちを押し付けられ、
こちらの意思を持つことも表すことも許されず、
笑うことすら悪いこととされ、
家族の団欒など一度もなく、
家では王様の父親と、
気持ちを押し付けてくる母親と、
こちらの意思はすべて拒否されて育った。
幼い頃からおかしいと感じて、家のことは誰にも話したことがなかった。
他のみんなとは話が通じないと感じていた。
大学に行き、まわりの友だちを見ると、やはり自分の家庭は普通ではないことを改めて感じた。
家庭内での普通のコミュニケーションがなかった自分が、友だちとまともな人間関係が築けるわけがない。
だんだん友だちが離れていくのがわかった。
今地元に戻ってきて、まわりは家族を持ち、その家族を連れてみんなで集まる。
やはりその光景を見て、ああ、普通の家族ってこうなんだ、と思い知らされてもうその集まりには行けなくなった。
自分は異質な存在だと感じた。
まわりの家では夕食時、団欒の声が聞こえる。
そんな当たり前の風景は、うちでは一切なく、家路につく時でさえも苦しくなる。
普通の家庭に生まれたかった。
普通のひとに、
なりたかった。
（ハートをくれたユーザー：幸薄子, 16g_056oz, うみこ, アンフラマンス）
ここ最近、また生きることに疲れてきてる。 なぜ頑張ってまで生きなきゃいけないのか、働かなくてはいけないのか、親と一緒にいなきゃいけないのか、孤独でいなきゃいけないのか。 そしてこのストレスたちから解放される時間と場所がひと時もない。 さすがに疲れたよ
（ハートをくれたユーザー：わたまる）