読書
未分類 2017年8月26日 土曜日 6:36:34もう何年も本を読んでない。
正確にいうと読めなくなってしまった。
読んでも全く頭に入って来ず。
人物や単語が出て来ては前のページを見直し。
3行読むことで精一杯。
本だけじゃない、漫画ですら疲れる。
専門書など何をか言わんや。
前は小説なんかだと人物や風景が頭の中でイメージ出来てて、文書がイメージ化できてたのにそうならない。
読書は疲れるものになってしまった。
(ハートをくれたユーザー:しゅーりん, るる)
もう何年も本を読んでない。
正確にいうと読めなくなってしまった。
読んでも全く頭に入って来ず。
人物や単語が出て来ては前のページを見直し。
3行読むことで精一杯。
本だけじゃない、漫画ですら疲れる。
専門書など何をか言わんや。
前は小説なんかだと人物や風景が頭の中でイメージ出来てて、文書がイメージ化できてたのにそうならない。
読書は疲れるものになってしまった。
(ハートをくれたユーザー:しゅーりん, るる)
プレミアムフライデーとかだそうで。
そんなものよりも、
午後から出勤が可能なダラダラマンデーが求められる
(ハートをくれたユーザー:銀座愁流, たけとま, わたまる, さりとて)
普通というものから縁が遠い。
普通ではない家庭に生まれ、
普通ではない育て方をされ、
普通ではない考え方になり、
普通の友だち付き合いができず、
幼い頃からの夢の仕事を辞めてしまい、
鬱になり、
離婚をし、
実家に戻ってしまいまた普通ではない家庭だと思い知らされ。
親には別に虐待されてたわけではない。
だか、何を為し得ても褒められることなく、
何か小さなことでもミスすると罵詈雑言で怒られ、
不機嫌を撒き散らかされ、
貯めておくと言われた幼い頃からのお年玉は全て使われ、
高校ではバイトをせざるを得なくなり、
心配という名のもとに勝手に気持ちを押し付けられ、
こちらの意思を持つことも表すことも許されず、
笑うことすら悪いこととされ、
家族の団欒など一度もなく、
家では王様の父親と、
気持ちを押し付けてくる母親と、
こちらの意思はすべて拒否されて育った。
幼い頃からおかしいと感じて、家のことは誰にも話したことがなかった。
他のみんなとは話が通じないと感じていた。
大学に行き、まわりの友だちを見ると、やはり自分の家庭は普通ではないことを改めて感じた。
家庭内での普通のコミュニケーションがなかった自分が、友だちとまともな人間関係が築けるわけがない。
だんだん友だちが離れていくのがわかった。
今地元に戻ってきて、まわりは家族を持ち、その家族を連れてみんなで集まる。
やはりその光景を見て、ああ、普通の家族ってこうなんだ、と思い知らされてもうその集まりには行けなくなった。
自分は異質な存在だと感じた。
まわりの家では夕食時、団欒の声が聞こえる。
そんな当たり前の風景は、うちでは一切なく、家路につく時でさえも苦しくなる。
普通の家庭に生まれたかった。
普通のひとに、
なりたかった。
(ハートをくれたユーザー:幸薄子, 16g_056oz, うみこ, アンフラマンス)
ここ最近、また生きることに疲れてきてる。 なぜ頑張ってまで生きなきゃいけないのか、働かなくてはいけないのか、親と一緒にいなきゃいけないのか、孤独でいなきゃいけないのか。 そしてこのストレスたちから解放される時間と場所がひと時もない。 さすがに疲れたよ
(ハートをくれたユーザー:わたまる)
基本、戻りたい過去はないのだけれど、
戻りたい過去がふたつある。
ひとつはやっぱり最初のカーデザイナーやってた頃に。
そもそもの鬱のおおきなきっかけのひとつがカーデザイナーを辞めたことだから。
もうひとつは離婚前後に、友達が俺をかっさらってくれてルームシェアしてた頃。
会社も休職し、友達ともたくさん会えて、ストレスがない時期だった。
これらがそのまま続いていればな、
ふと、思う
(ハートをくれたユーザー:幸薄子, peco, 瞳, うみこ, るる)
またひとり、去っていった。
前から、とあるひとりのやっかいな言動のために。
悲しい、毒親のこについてなんでも話せる数少ないうちのひとりだったのに。
(ハートをくれたユーザー:うみこ)
いつも思うのだけど、 普通の人にとってなんでもない日常が自分にとっては恐怖だったり焦ったり追い詰められたり、する。 これって自分の頭の中でそう思ってるだけなのだと。 思う、捉える、考える、感じる…どの言葉が相応しいかはよくわからないけれど。 とにかく鬱になるのは自分の頭の中だけ。 なんで自分は普通に日常を日常として感じられないんだろう。って。
(ハートをくれたユーザー:あさか)
short note、自分の分のフィードを吐き出して欲しいな。
momentoというアプリで自分のブログのフィードや、SNSの投稿を取得できるのだけと、short noteは、自分のフィードは取得できない。
鬱になってからか、記憶があやふやになってから、とにかくなんでもログを取らなきゃこわくなって。
シックスアパートさん、お願いいたします。
(ハートをくれたユーザー:わたまる, へなちょこ, うみこ)
トモダチ、ミンナ、サテシマウアルネ。
何かのきっかけで、友達が去っていく。
リアルでは、結婚前から束縛されて連絡取ることもままならずましてや会うこともできず。
そして仕事で住む場所を転々としたりみんなとは遠い場所にいたりで、だんだん疎遠になった。
そして鬱になってから友達が去っていくことが加速した。
○をつってからはさらに加速した。
離婚してすぐはみんな気遣って会うことが増えたけど、
あー、コメダでいつもデカイ声で電話するオバさんがうるさくて書けないよ
閑話休題。
会ってくれたり、自分の部屋にかっさらってくれた友達がいたりしたのだけど、
鬱がどうしようもなくなって、地元に帰ってからは、誰も会えるひとがいなくなった。
ネットでは、自分が悪いこともあるし、
でも相手の勝手な、理不尽なキレ方をされて去っていったりした。
それに関してはいまだに納得していない。
が、もうそれは忘れることにする。
地元で、高校の同窓会が会って再開したひとがいて、クルマで家まで送ったのだけど、連絡先を聞いてなかった。
正月になってからアルバムを見て実家に、同窓会で撮った写真を焼いたDVDを送ってみた。
そしたら喜んでくれて手紙で連絡をくれて、
その後お互いにお礼と言い合って会うこと二回。
でもその後俺が鬱でしんどい時に助けてほしくて連絡をしてしまった。
相手のひとも鬱にならないように仕事でいっぱいいっぱいな時だった。
そして返信で、告白することなくフラれた感じになってしまった。
そこから半年近く連絡が途絶えてる。
せっかく繋がれたのに、なんてことをしてしまったんだろう。
恋人でも友達でも、どんな関係でもいいから大事に思って繋がっていたかったのに。
こうやって僕からみんな、ひとりひとり、離れてく。リアルでもネットでも。
これも定めか、と思う時もあるけれど、
やっぱりそれだけ
では、
片付けられない。
(ハートをくれたユーザー:こばやしまこと, わたまる, うみこ, asleep)
昨日は日記二日目。
早速書いてなかった。
僕らしいではないか。
でもiPhoneのメモにある程度書き留めていたので今手帳に書いた。
コメダでゆっくり書くか、と思って手帳持ち出してきたのだけれど、
5分程度で書き終えてしまった。
やはり書き慣れておらず、ネタに困る。
おまけに漢字が書けない。
会社では、職業柄、メモは英単語で済ますことが多いから、普段漢字を書くことがあまりにも無さすぎて。
本格的に本を読んだり文章を書いたりしなければならない。
最近、いや、もう10年近く本という本、
文章という文章を読めなくなっている。
高校まではそこそこ読んでいたのだが、
大学に入ってからは専門書しか読まなくなり、鬱になってからは本当に文章が頭に入ってこなくなった。
三行続くともう辛くなる。
そわそわしてじっと読むことができない。
思考することができない。
でも昨日日記を書いて、改めて文章に触れていないとダメになると感じた。
少しずつでも何かを読んでいけたらいいなと、思う。
(ハートをくれたユーザー:しゅーじくりーむ, うみこ, ゆーき, あさか)
みんなに影響されて、自分も日記を書くことにした。
お気に入りの手帳にお気に入りの万年筆。
これならば何かしらの記録は書けるような気がしている。
今日の分はさっき書いてみた。
日記をつける習慣が無いので、何を書いたらいいかよくわからなくて、取り留めもないことをつらつら書いた。
こことの棲み分けも考えなくちゃいけない。
(ハートをくれたユーザー:うみこ, しゅーじくりーむ, へなちょこ, くろすけ)
朝から落ちていた。
涙目で半分ぼんやりしながらコメダに行った。
親への恨み憎しみが消えず。
頭が回っておらず。
朝からひとを傷つけてしまい。
申し訳なさと自己嫌悪と。
そんないろいろなぼんやりを抱えたまま会社へ。
駐車場について気付いた、今日まで休みだったことに。
しばらく動けず、泣きながら帰途につく。
帰ると親がふたりともいなかったので滑り込むように自室にこもる。
今朝、もう夕飯も外で食べることにしたと伝えた。
片時も顔をみたくない、罵詈雑言を聞きたくない。
そうしてたらいつのまにか寝ていたようだった。
起きても気分ははれてなかった。
冗談をいうくらいの自分はどこに行ったんだろう。
このまわらないおかしな頭でいつまで生きなきゃいけたいんだろう。
(ハートをくれたユーザー:へなちょこ, しゅーじくりーむ, うみこ, ななうみ, tnatsu, るる)
鬱だったひとに、話を聞いてもらおうとしたらなんか変わることを強要されるようなことを言われてショックだった。 俺はたとえ鬱が治ってもそうはなりたくない。苦しんでる人の気持ちに寄り添うままでいたい、
(ハートをくれたユーザー:まきずし, うみこ, みい)
職場も
家も
車の中も
居場所がない
友達もいない
安らぐ時がない
(ハートをくれたユーザー:はむかつ, ななうみ)
誰もいなくなった。
まず結婚前から異常な束縛で友達と連絡取ることすらできなくなり。
それは結婚してから余計酷くなり。
その後鬱になってからは動けず気力もなく今度はこちらから連絡が出来なくなり。
また言動もおかしくなり引かれたり。
そして転職転居を繰り返し物理的にもみんなと遠くなり。
もはや数年に一度誰かと会うかどうかといったところ。
哀しくて寂しい
(ハートをくれたユーザー:peco, 一日一便, fumiomi, うみこ)
最近twitterがどうでもよくなってる
仕事に行ってもまともに役に立っていない。
ブランクがあるので今の業界標準のことが全く理解できていない。
勉強しようにも帰ったらとてもそんな気力はない。
家に帰ればそこはまた大きなストレッサーがある場所。
どこにいても、何をしてもしなくても、
疲弊し落胆し、
もう生きるの疲れた
(ハートをくれたユーザー:snowflake, みい)