過誤
01. カーデザイン, 40. 体調管理/独り言 2018年12月1日 土曜日 6:27:59自分の人生どこで間違ったのか、いや大きな間違いをしたからこうなんだけど。
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自分の人生どこで間違ったのか、いや大きな間違いをしたからこうなんだけど。
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所さん大変ですよでADHDとASD併発してる人が職人になった話やってなみたいなのだけど、職人になれるほどの何かを持ってない人の方が圧倒的多数なんだよということは定期的に語り継いでいきたい。続きを読む
明日は面接。
本当は午後からなので明日朝新幹線に乗れば日帰り決行できるのたまけど、時間が切迫することが苦痛なのと、とにかく親から少しでも離れる時間が欲しいので今日向こうに行って一泊。
しかし自分の全てのジャンルにおいての経験の浅さ、年齢、そして精神疾患…こんなものを抱えて採用してもらえるのだろうか。
また採用されたとしてやっていけるのだろうか。
かなり不安。今の時点でバクバク緊張と恐れが襲ってきている。
それより、ここまで頑張って生きなければいけないのか、という堕落な思考もちらつく。
もうどうしたらいいのかわからない。
「服を買いに行く服が無い」とはよく言ったもので。
給料を増やすため、転職活動をしているのに、面接をしに行くお金がない。受かったとして新天地に引っ越すお金がない。
何かをするための何か、がなく始めることができない。何かをしようとすること自体が自分とのお金との闘い。
とんだ皮肉だ。
やはり実家に帰って社会的に引きこもったのが間違いだった。
この数年間、転職活動をしてこなかったツケが、今まわってきている。
まあそもそも受かるかどうかなんてわからないが。
小さな頃からとにかくしょっちゅう「だらしない」「喉元過ぎれば〜」「ちゃんとしなさい」…と言われて育った。
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ここのところ転職エージェントサイトに登録して、ずっと転職先を探してる
でも仮にどこかに受かったとしても鬱を抱えて時々病欠して、こんな頭と身体を抱えてフルタイムではたらくことができるのだろうか
そしてそもそもどこにも受からない
広く浅くやりすぎて、何にも特化してないし、もう転職無理な年齢になってる
いろいろ詰んでいる
テスト
以前、記憶と記録が一致しない…
例えばつい数年前だと感じていることがもう10年も前のことだとか、
この友達とこんな会話してたあとだよな、別の友達と会ったのは、て感じてたことの順番が逆だったり。
それに気づいたこと自体いつのことかよくわからないのだけど、とにかくその頃からなんでもログをとるようになった。
メールもあらゆるSNSの投稿も写真も。
だけどそれらを見返すたびに、感覚・実感と記録の齟齬が大きくなる。
でも記録が正だからこれはもうしょうがない。
ただ、この10年15年、自分は何してたんだろう、ってどうしても思ってしまう。
過去の記録の中の自分が眩しいし、同時に自分は過去しか見てないと感じる
純粋で綺麗なものの上に汚いものを上書きしてしまった
せっかくのものを台無しにしてしまった
ずっと漠然と思ってたけど、やっぱり移住したい
福岡、横浜、東京…
移住というか、帰りたい、か
東京も横浜も居たことはないけれど
ここ数日、「何か」に怯えて、身体中硬直が酷くて震戦も酷い。続きを読む
ここんとこ急激に本気で転職考えてる
転職エージェントサイト、何個か登録してて。
障害者向け、発達障害者向け、クリエイター向け…
でもどこでも断られてしまう現実。
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今日、ほんとうに久しぶりのお話をした。
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大学の大同窓会に行ってきた。
いろんな繋がりの人達に、そして思いもよらない人達に会えて嬉しかった。
そして何より自分のことを覚えててくれててとても嬉しかった。
あの場所あの時は自分の中でとても大切なもの。それは今までずっと忘れることはなかったけどそれを改めて、強く、感じた。
慕ってくれる後輩、あの時は怖かったけど仲良くしてくれてた先輩、同級のみんな。
いろんなことが思い出されて楽しかった。
間違いなくここはホーム、だと感じた。
自分は卒業してからずっと物理的に離れてて、あそこにずっと居るみんながほんとは羨ましく思ってる。
もちろんみんなもあんなキラキラしたものばかりじゃなく日々頑張ってるのはわかってるけど。
でも離れてるからこそ感じられるものもある。
卒業してからは数えるほどしか行ってないと思うけど、それだけじゃなくていつも新鮮に感じる。
ほんとはもっといろんなみんな、ほんとにいろんな人たちともっともっと話してたかった。だから、でも、同時にみんな今を生きてるんだなって思った。自分はどうだろう。まだあの場所から自立できてない気がする。
あの頃からずっと、デザインのことを頑張ってたこと以外、何一つとして自信はなくってそれは今でも変わらない。ただひとつデザインを頑張ってた、そのことだけが自信だった。
でもそのカーデザインを手放してしまって、その自信もなくなってしまって…
それでなんだかみんなに連絡する自信すら失われていってしまった。
だからあの時あの場所に未練があるんだろな。
でも、だから、みんなに覚えてもらってたことや変わってきてるけれど変わってないみんなと他愛のない話がたくさんできてほんとうにただただ楽しくて嬉しかった。
ほんとうに行って良かった。
他には書けないけどここは多分あまり見る人がいないから書くけど、ただただ嬉しくてあの時間が惜しくて帰りたくなくて泣きながら帰ってる途中で書いてた。
サイトの名前を「A to Z」から「A 2 Z」に変更。
それに伴い、テキストじゃなく、CSSでの装飾を試して見た。
組み替えはしたけれど、一応空DIVとかは無しで組んだ。
今現在PCのchoromeのみで確認。
他ブラウザ、モバイルは未確認
この前辞めた会社から今の会社に戻って来た時、もう一人で抱え込まない、と決めて気を配って誰も気づかないようなことを先回りしてやったりすることをやめて、もう知るか、という感じでやってたのだけど、
もうそれが一人で抱え込むようになってる
電話してきた上司なり拠点長なりにやめてくれと言いたいけど、言える自信がない
でも言わないとまたひとりで抱え込むことになる
せめて自分の意見がちゃんと言えたなら…
少し前に辞めた会社、そこからまた今のところに戻ってきて無くなっていた会社に行く前の過度な緊張、怯え、動悸、震戦がまた戻ってきた
気晴らしに散歩をしても頭から離れずにいる
せっかく今の会社でうまくいってたのに
どうやったらまたオンとオフを切り替えられるのか、わからない
金曜日に上司からかかってきた電話が
今朝になっても尾を引いてる
土日も会社のことで頭がいっぱいになって何をしても気が張ったままだった
今もすでに仕事のことで頭がいっぱい
仕事で何かをやらかしたんじゃないか、また何かを言われるんじゃないか、また急ぎの大型案件を突っ込んでくるんじゃないか、
また電話に怯えなきゃいけない、
今の会社に戻ってきてから、仕事の時間とオフの時間はうまく切り分けられていた
それがたった1本の電話で、オフの中に仕事が割り込んできて、それが頭から離れなくなった
一度これになるともうずっとなおらない。
端的に言えばいつも仕事を気にして、キャパオーバーになり、鬱が酷くなる
実際昨日は10分しか外に出られず寝逃げしていた
それなのに夢の中にまで会社のことが侵食してきた
一度刻み込まれたこういう類のトラウマは消えることがない