進言
40. 体調管理/独り言 2018年4月2日 月曜日 9:30:13この前辞めた会社から今の会社に戻って来た時、もう一人で抱え込まない、と決めて気を配って誰も気づかないようなことを先回りしてやったりすることをやめて、もう知るか、という感じでやってたのだけど、
もうそれが一人で抱え込むようになってる
電話してきた上司なり拠点長なりにやめてくれと言いたいけど、言える自信がない
でも言わないとまたひとりで抱え込むことになる
せめて自分の意見がちゃんと言えたなら…
この前辞めた会社から今の会社に戻って来た時、もう一人で抱え込まない、と決めて気を配って誰も気づかないようなことを先回りしてやったりすることをやめて、もう知るか、という感じでやってたのだけど、
もうそれが一人で抱え込むようになってる
電話してきた上司なり拠点長なりにやめてくれと言いたいけど、言える自信がない
でも言わないとまたひとりで抱え込むことになる
せめて自分の意見がちゃんと言えたなら…
少し前に辞めた会社、そこからまた今のところに戻ってきて無くなっていた会社に行く前の過度な緊張、怯え、動悸、震戦がまた戻ってきた
気晴らしに散歩をしても頭から離れずにいる
せっかく今の会社でうまくいってたのに
どうやったらまたオンとオフを切り替えられるのか、わからない
金曜日に上司からかかってきた電話が
今朝になっても尾を引いてる
土日も会社のことで頭がいっぱいになって何をしても気が張ったままだった
今もすでに仕事のことで頭がいっぱい
仕事で何かをやらかしたんじゃないか、また何かを言われるんじゃないか、また急ぎの大型案件を突っ込んでくるんじゃないか、
また電話に怯えなきゃいけない、
今の会社に戻ってきてから、仕事の時間とオフの時間はうまく切り分けられていた
それがたった1本の電話で、オフの中に仕事が割り込んできて、それが頭から離れなくなった
一度これになるともうずっとなおらない。
端的に言えばいつも仕事を気にして、キャパオーバーになり、鬱が酷くなる
実際昨日は10分しか外に出られず寝逃げしていた
それなのに夢の中にまで会社のことが侵食してきた
一度刻み込まれたこういう類のトラウマは消えることがない
金曜日、仕事が終わって帰ってきたとたん、会社の上司から電話がかかってきた
月曜日にでも確認すればいい事柄
たったこれだけのことで、オフの時間、空間と、会社が紐づけられてしまい、
オフの時間でも会社のことが頭から離れなくなった
いつまた電話がかかってくるか怯えなければいけなくなった
いつも会社のことを気にして、オフの日にも気が張ったままになった
再転職してそんなことはなかったのに、また同じことの繰り返し
自分で気分転換でもすれば、と思うけど、実際何をしても頭から離れず気が休まらない
また前のように抱え込んでいっぱいいっぱいになってしまってる
電話があってからだったの二日、なのにもう鬱が酷くなっている
月曜日、電話しないでくれと言うつもり
だけどもう遅い
シナプスが繋がってしまってからでは、もう遅い
春は嫌いだ
続きを読む
また前の仕事の夢を見た
夢の中でも何もできなくて
夢の中でも間違えて
ずっと怒られてる夢
まう何個めのトラウマだろうか
次から次へとトラウマが増えていく
MPを回復するのにHPが削られる、とかその逆とかある、ってよく見かけるけど、俺の場合MPもHPも削られる たとえそれが楽しい場でその場では充電される感じでも終わった直後からどっちもゼロになる
投稿内に画像が無いとき
投稿内に画像があるとき
いつからかパラリンピック好きじゃなくなった、
というか、パラリンピックの中継、報道、そしてそれを見る人間の会話が嫌い
個性、希望、能力、やる気、頑張り、勇気
そんな雑な言葉でまとめられて、
その選手たちが負ってるハンデ、それを覆すのがどれだけ大変かなんてわかるはずもないのに、わかってそうなことを言う。
根本的に他人の苦労は解り得ない。ただあるのは「自分は他人のことを『解らない』ことをわかってる」かどうかだけ。
自分にそういう認識がないことがあからさまになるような軽い言葉を使われると哀しいし腹立たしい。
それに活躍している人として選手はとりあげられて個性、努力というけど、圧倒的大多数の障害を持つ人は、突出した個性もなく頑張れる意思も環境もなく、どれだけ苦労しているか。
そしてそれが精神のことになるとどれだけ見た目に解りづらいか。
頑張る、いや、頑張ろうとする、その気力や思考がまずできなくなるのに。
他人や身体の人と比較しているのではない。相対的ではなく絶対的に絶望している。
他人が苦しいことと、自分が苦しいことと、なんの関係もない。ただ自分が苦しく、なにもできない自分を責める