テスト
未分類 2020年2月3日 月曜日 8:52:01テスト
テスト
ここのところ抑えられてた衝動買いが酷い
大赤字を出した。
買ったものに対しては後悔することはないけど、金額で後悔する。
それとは別にクルマは壊れるて大金が出て行ったり。
いつになったらこの衝動買い辞めれるんだろう。
双極性障害とか発達障害が関係しているらしいのだけど、そんなのなんの言い訳にもならない。
浪費してることに変わりはない。
でも止められない。
一度躁になったら歯止めが効かない。
いつからかわからない。
どうしてこんなにお金にだらしないんだろう。
小さな頃から「ちゃんとしなさい」とは言われてきた。
でも物心ついた時からその「ちゃんと」を具体的に示されたことはなかった。
それでもちゃんとした風に装うしかできなかった。
それと関係あるのだろうか。
買い物はストレスのはけ口になっている。
ストレスの原因は家、夢の仕事を辞めてしまったこと、というより自分自身がストレッサーになっている、すなわち、生きていること自体が。
ストレスは永遠になくならない、生きている限り。
このストレスというのは、抑えられるものではなくてもう、明らかに病的なもの。
そして浪費も病的なもの。
どうしたらなおるんだろう。
何がなにやらもうわからない、どうしたらいいのかわからない。
(ハートをくれたユーザー:ぎりさん, るる, 梟小僧)
ここのところ、好きなひと、今でもまだ好きなひと、が夢に出てくる。
夢の中では他愛もない会話やお出かけをしてるのだけどら
夢の中でも素敵なひとのままで。
だけど夢の中でもうまくいかない。
夢の中でも自分は不甲斐ないままで。
異性としてもなんだけど、ひととして好きだから余計に切なく苦しくなる。
(ハートをくれたユーザー:Noboru, はなもと, 梟小僧)
今年の初めに転職した会社をもう辞めた。
あまりにも酷だった。
一言で言えばパワハラだった、酷かった。
甘えだけど障害者枠なんて意味をなしてなかった。
精神のことは誰にも理解されないことを嫌という程思い知らされた。
面接の時から技術にもパフォーマンスにもブランクがあり限度がある前提だった。
毎日解らないこと、それを独自で、時間が押し迫る中やらないといけなかった。
訊いても怒られできなくても怒られる。
耐えられなかった。
働くことがこんなにも困難になるなんて思ってなかった。
でも働かないと生きてはいけない。
だから、また、仮なのかもしれないけど前の古巣に戻る。
やりたいこと…ですらなかったが…より、できることをする。
単純なオペレーションだから解らずに困ることはないし勝手がしれてる。
本来不本意だけど、今の自分にできることはもう無い。
(ハートをくれたユーザー:A, たまごさん, サルルル(∪・ω・), 梟小僧)
幼稚園の時、
クルマの絵を描いた。
「ぶっぶー」ではない。
「ランサーEXターボ」そのサイドビューをはっきり書いた。
父の難しい「自動車工学」という本を
小学生の時から勝手に読んでは怒られていた。
ミニカーが好きで、でも小学生にもなって、と
親に全て隠された。
外に出た時、通るクルマの名前は全部言えた。
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大学を決めるとき、クルマ関係と決めていた。
文系に転換までしてデザインをすることを選んだ。
デッサンから勉強して美術をかじった。
クルマの絵も描いた。
クルマ以外のデザインも勉強した。
大学は何枚も上手なやつらばかりだった。
でも負けなかった。
クルマでもそれ以外のデザインでも。
デザイン以外の理系の授業は散々だった。
大学院でもっと専門的に勉強したいと思って
なんとか親を説得して
でも、理系がネックで留年した。
留年して大学院、では出遅れる。
就職を選んだ。
就職の試験ではうまいやつらばかりで自分の世間の知らなさを呪った。
マツダに行きたかった。
無理だった。
メーカーの子会社をうけたがダメだった。
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ある雑誌に載っていた、ある会社がカーデザイナーを募集しているのを、
友達が見つけて教えてくれた。
応募した。
その会社の専務に声をかけられ、
課題を出された。
死にものぐるいでこなした。
描いた絵の評価は悪かった。
でも、認められた。
面接して、社長にも気にいってもらえた。
嬉しかった。
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小さな頃の夢が現実になった。
夢の中、現実は甘くなかった。
でも食いついた。
他にこんな仕事できるとこがないことを知っていた。
メーカーじゃなくてよかった。
小さなこの会社がすごく崇高な仕事をしている、と思った。
愚痴も多かった。
待遇もよくなかった。
実力のなさに何度もへこんだ。
土曜も仕事だった。
日曜はぐったりするだけの日々だった。
長期休暇も短かった。
もっと休みが欲しかった。
でも、
日曜の一日だけでも、ブランクを感じた。
絵を描く右手は大事だった。
待遇は悪く、よく「辞めたい」と愚痴った。
でもずっと夢が現実になった、その中にいるのはわかっていた。
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結婚することになった。
どっちかが仕事を、住む場所から変わらなくてはいけなくなった。
…「辞めてください」と言われた。
辞めることを決めた。
なぜすぐにこう決断したのか覚えてない…というか
…実はこの辺りから記憶はすでにあいまい…
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夢は現実になっていた。
それを捨てた。
プロダクトのメーカーを何社かうけた。
全部ダメだった。
中途半端だった。
新卒ではなく、でも働いて三年では、あまりに経験が足りなかった。
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そんなとき先輩に、「会社を立ち上げるから来ないか」と誘われた。
ここならまた新しい夢をみられるかも、
と思った。
なにより、クライアントの会社にいた先輩は、
自分のチカラを知っていて、なおかつ、買ってくれていた。
でも前の会社に未練はあった。
ものすごく手をかけてくれて恩もあった。
いろいろまかせてくれるようになった矢先だった。
でも、もう辞める。
新たな夢を見ると思った。
現実は甘くないことも知った上で。
生き甲斐を変えるのだと思った。
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仕事を変わって、現実はやっぱり甘くはなかった。
でも、新しい会社は、最初は厳しかったけど夢物語で終わることなく、
理想に少しずつ少しずつ近づいているのもわかっていた。
それでも、
それでも、
前の仕事は忘れられなかった。
やはり理想の仕事をしていたと思いしらされた。
でも、
仕事を
変わったことを後悔したくなかった。
新しい夢を見れそうだから。
今の自分を否定したくなかったから。
でも、
夢を現実に近づけたい、
そんな思いをよそに、
家では
「仕事」の理解は得られない。
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仕事を変わったばかりのとき、
今までおつかれさま、も、
仕事を変わってもらってごめん、も、
何もなかった。
新しい会社は小さくて不安だから、
やばそうならまた転職を考えろ、と言われた。
最初が肝心だから、早く帰れるように最初からしておけと言われた。
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妻が、俺の仕事を辞めさせてまでしがみついた自分の仕事に復帰してから、
子どもを保育園に迎えに行くのは俺の仕事になっていた。
早く帰ることが当たり前の俺は、
子どもの迎えを理由にした時、
会社でとがめられることはなかった。
あまりにも、当たり前になっていた。
新しい職種・ジャンル、
新しい職場、
新しい人間関係につかることは許されないままここまできた。
復帰後は、最初が肝心だから、家族はかえりみないほどに仕事にすると宣言された。
そのうち、朝保育園に連れていくのも俺の役目になっていた。
妻が出勤したあと、子どもに熱があることがわかっても、
なすすべもなく俺が休む。
俺が早く出勤したくても、残されているのは子どもの登園。許されなかった。
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そんなことに
苛立ちをおぼえはじめたころ、
実家から絵が送られてきた。
幼稚園のときの「ランサー」。
今見ても、ランサー、と文字が書いてなくても、
はっきりと何の車かわかる絵だった。
その真っ赤なランサーの絵は、
今見るには辛すぎた。
こんな小さい時に大事にしてたものを捨ててしまった今では。
また明らかに心が揺れた。
でも今の仕事とくらべたってもうどうしようもない。
ただ、今の会社で、プロジェクトが終わっても、
充実感を得られたことはなかった。
それほどに、全てのプロジェクトでどこかの部分は誰かに頼んで、
迎えにいったり子どもの面倒をみて、
全てにうちこめなかった。
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いつしかあるクライアントをまかせられ、
わからない技術を調べながらなんとかものにしていった。
それは、本流になるプ
ロダクトデザインではないジャンルだった。
その間、本流のプロダクトは誰かにまかせざるを得なかった。
未経験のジャンル、ゼロから本気で勉強しながらこなさないといけない。
片手間ではできない。
それが本流になる仕事ではないにしろ。
その間、まわりはプロダクトの知識をつけていき、
置いていかれる気がして焦った。
同時に、自分のしていることがこれから何かにつながるのか、
わからなかった。
仕事の「内容」の悩みだった。
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それと前後して会社の人間関係が悪くなり、
体調を崩した。
それほど踏ん張れるほど、しがみつけるほどの何かが今の会社で得られていなかった俺は
この仕事の「環境」をきっかけに鬱になった。
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前の仕事、それをやめたこと、
小さい時から積み重ねてきた軸がぽっきり折れ、
今の仕事で新たな軸に今からしていくこと…しごとの「理想」、
うまくまわっていなかった仕事の「環境」、
それらをふくめた仕事への「理解」。
どれも欠ければ平静は保てない、自我が保てない。
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前の仕事は小さい時の夢だった。
夢をつかんで、
夢は現実になっていた。
それを捨てた。
それはもういい。
…新しい仕事で夢が見られるのなら。
事実、問題があったとはいえ、
理想の仕事に少しずつ少しずつ近づいていた。
前の夢は未練たらたらだけど、
それは今はまだ何かを体得してないからってだけ。
これから叶えていくのだ。
でもそのことの理解も得られなかった。
この「仕事」にかんする無理解が最初から積み重なってそもそも負担がかかっていた俺は
会社でのいろんな負荷に耐えられなかった。
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誰かのために苦労することが
バカらしく思うようになっていた。
優しさも、
気遣いも、
できなくなった、
自分がされたことも感じなくなっていた。
感情もなくした。
生き甲斐がなくなった。
誰かの、夢を現実にするために俺がいて、
それは当たり前のこととなり、でも
俺は自分の夢をまともにみれないならば、
俺は
何のために生きたらいい
誰かのために、て言えるのは、
自分の中に軸があってこそ言えるのだ。
俺には言えない。
ケツメイシのトレイン、
Bump of chikenのハルジオン、
そんな歌の歌詞が心に刺さった。
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もう誰かのために、 先回りして動く、とか
無理だ。
自分のことでせいいっぱいだ。
体調崩した今、
生き甲斐の仕事に打ち込むことがまたできない、
楽しかった仕事を楽しいと思うこともできなくなった。
自分の中の軸が、前の会社をやめたときに途切れてから、
軸がない。
もうぶれない軸を基盤を持ってる人のフォローは
たとえ小さな気遣いでももうできない。
自分の存在価値を自分で認められるまで
人の何も通じない。
そしてそんな全てが無くなってしまった心からうまれるデザインで
誰を魅了できよう。
そうなってしまった。
生き甲斐の「仕事」、その基盤を、自分の中の確固たるものを築かなければ、
自分の存在価値がないまま生きなければならない。
幼稚園で描いた絵、
今はとても見ることができない。
基盤を、人のフォローなんかより
自分の足場を、存在価値を見出さない限り鬱は続く。
夢が現実ではなく、また夢になっている今、
でも鬱でうまくまわらないあたまで、
思えることは、
自分て何。
仕事したいのに体調崩す前もくずしてからも制限がかかる。どうしようもない
徒労感
喪失感
自暴自棄
虚無感
自閉。
会社だけにみえるかすかな希望。
圧倒的にネガティブ。
鬱が治ることがあれば、
でもそのとき
昔の自分ではもうない。
感情と思考、記憶の欠落、
優しさ、気遣いはもうもどらないだろう
(ハートをくれたユーザー:十日自負☺, へなちょこ, 座草直接, 梟小僧, るる, もえ, ユコ)
今月20日をもってWeb屋の仕事を辞めた。
毎日泣きに行く怒られに行くことに耐えられなかった。
パワハラが酷すぎた。
パワハラするのが誰の目にも明らかなひとだったらしい。
休職期間からそのままフェードアウトしたので1ヶ月以上仕事から離れている。
しかしそれもこの日曜日で終わり。
月曜日からまた働きだす。
「仕事」というだけで、また不安を超えた恐怖、ミスに怯える日々、指摘に怯える日々にならないか、今からすでに不安が襲ってきている。
それでも辞めたところに行くことを考えたら微々たること。
それほどに前のところは酷すぎた。
次はもう堪えないといけない。
(ハートをくれたユーザー:u1052l, A, Noboru, ダーシマックス, Rider04, ぎりさん)
絶賛休職中からの退職でかれこれ一か月以上仕事というものから離れている。
膝の痛みや異常な眠気、耳鳴りめまい、身体的な症状はなりを潜めている。
激しい鬱状態もあまり浮上してこない。
あの仕事、あの会社に居ることがどれだけのストレスだったのかがわかる。
このままでいたいのだけどそうはいかない。
生きてくために仕事をしないといけない。
その仕事は来週から始まる。
果たして鬱がどれだけ出てくるのか、今から心配。
そしてこの一か月以上、なにも休みらしいことをしていない。
誰かに会うわけでもなく、どこかに出かけるわけでもなく。
ただひたすらに横になってた。
それでも昼間に襲ってきていた猛烈な眠気もなく、それもやっぱりストレスからきていたことがわかる。
ただ、何もできず、何もする気力もなく、かと言って眠れもせず、という時間はそれはそれで苦しかった。
何をすれば休養になるのかわからなかった。
何をすればストレス発散になるのかわからなかった。
しかしこれも自分にとって休養になっていたのだとは、思う。
(ハートをくれたユーザー:kazesora, peroり~ぬ, るる)
一昨日夢に昔付き合ってたひとが出てきた。
夢の中では明るくてくるくる笑って真面目なままの彼女だった。
普段悪夢以外、夢のことはしばらくしたら忘れてしまうのだけど、何故か夢の絵が忘れられない。
お互いとても仲良くしていて、現実とは違うけどどこかに出かけたりする夢だった。
今はもう疎遠になっているから、余計に切なくなってしまった。
今日はとても気分が落ちている。
この夢が影響しているんだろうか。
あの楽しかった頃には戻れないという哀しさからか、
もっといろいろしてあげれたんじゃないかという後悔からか。
昨日ずっとその夢が忘れられずにいた。
ともかく、今はとても哀しい。
現在絶賛休職中なのだけど、休養がうまくできない。
なにかをしたい、どこかに行きたい、なにかを見たい、そんな欲求がない。
仮に欲求があったとしても、実行する気力がない。
かと言って「何もしない」もうまくできない。
しんどいけれど眠れるわけではなく。
ただ横になって無為に時間を過ごす。
時間が過ぎるのを待つ。
こんな怠惰な生活をしていて、後になって後悔するのは目に見えている。
それでも、何もできないでいる。
(ハートをくれたユーザー:まきずし, るる)
昨日、レンタルバイクを予約してて、250のモタードに乗る予定だった。
だけど当日お店が突然の休み。
なんの連絡も無く。
とりあえず提携してるレンタルバイクの本部に電話してほかの店舗に空きがあるかきくと、近くにあるみたい。
行ってみるとそこはDucatiのお店!
レンタルバイクも当然Ducati。
排気量が400だし、外車ということで料金が倍近くに。
でも憧れのDucatiだから乗ってみようと。
400のツイン、教習所で乗ってた直4とは全く違うことに心踊る。
ドコドコドコ。
でも、そのお店は大きな国道に面していて、いきなり三車線の国道は怖いので、裏道からスタートすることに。
アクセルのツキがとてもよくて、ドコドコの音とは対照的にとてもシャープな印象。
少し慣れたところで国道に。
車通りがとても多くみんなスピード出すし車線変更多いし、ドキドキだった。
バイクのフィーリングにはすぐ慣れたけれど、
生身でしかもいきなりの大きな道にはなかなか慣れなかった。
バイクって意外と意識する範囲広いと気づく。
クルマより少し小さい程度で、結構幅や後ろ。気にしないといけない。
なので当然すり抜けなんかはする気にならない。
教習車は回すとしゅいーんとなるけど、ツインだと回してもドコドコドコ。
なんだか「乗り物」「エンジン」を感じられて楽しい。
それにこいつはトルクがあるのかな、少し回すとガツンと加速を始める。
アクセルは慎重に慎重に。
湾岸の道路に出て大きな橋を何本か渡る。
クルマも少なくて怖く無く純粋に気持ちいい。
これがもし自分のバイクだったらもう少し攻めるのに。と思うくらい楽しい。
復路、エンブレを効かせすぎてエンストすること1回。まあ立ちごけしなかったからヨシ。
まだ大通りの車線変更なんかは怖いけれど、またちょくちょく乗りたい。
もちろんできたら自分のバイクを所有したいけれど。
(ハートをくれたユーザー:たけとま, 銀座愁流, もも, peroり~ぬ, kt, ぱやん, ハウスブレンド, 髑髏石, 春子, はちすけ, らりる玲ちゃん, 陶え, 瑠璃, A, Noboru, Nicky_69, excelsior727)
鬱や鬱じゃなくても弱っている。
そんな時は話を聞いてもらったり、
相手がそうだと逆に話を聞いたり。
持ちつ持たれつだと思っている。
もちろんお互いに解り合えるとは思ってない。それでもそんな存在がありがたい。
だから例え自分の鬱が治っても弱ることがなくなっても、
弱っているひとのそばに寄り添いたいし話を聞く、そんな態度は変えない。
(ハートをくれたユーザー:十日自負☺, らりる玲ちゃん, るる, kazesora)
仕事を辞めることにした。
自分は仕事でのミスが異常に多い。
それを指摘されるのは仕方のないことなんだけど、
指摘のされ方が酷かったこと、
ミスの指摘に託けて何でもかんでも怒られるようになって、とても精神を保てなくなった。
聞いたことないローカルルールを守らなくて怒られたり、
何も説明されてない何のためにするかもわからないことをやるように言われ、
何ですかこれは、ときくだけでまた怒られ、
とにかく広いオフィスでただ一人何でもかんでも怒られて。
明らかに他の人と接するのとはあまりに違って。
毎日涙をこらえることで精一杯だった。
一日、一時たりとも居られなくなった。
思えば面接の時、トップのひとは、自分を買ってくれていたけど、上長になるひとは面接の時から否定的だった。
そして入社するとトップのひとはどうやら社内で浮いてる存在らしく誰も耳を貸さないらしかった。
そんな状態で上長がトップの言うことを聞くこともなく、自分にプレッシャーばかりかけてきていた。
甘えではあるけれど、障害者枠ってなんだろう、と意味がわからなかった。
特に精神のことは全く理解されないことを実感した。
この退職ははっきり言って逃げだ。
自分でもはっきり思う。
だけど無理して頑張ってまた精神壊れたら元も子もない。
それほどまでにパワハラが酷かった。
また、面接の時、何でもできるマルチなweb”デザイナー”、として採用され、そのように説明されていたのに、
仕事はコーティングだけ。
そして自分の範疇を超えたことばかりだった。
勉強させてもらえるのは嬉しいけど、
わからない、説明もない、レクチャーもない、そして時間もない、そんな中ただひたすらもがくしかなく、それでも解決できずにまた怒られる。
それの繰り返し。
もう何度も泣きながら仕事していた。
今自分は休職中。
休職に入る前、もう自分は辞めるだろうな、と思っていた。
そしてやっぱり辞めることになった。
もうどうしても出社できる状態ではなかった。
出社前に涙をこぼし、
出社が近づくにつれ、震えが止まらず、
それは仕事中も続く。
どうしても耐えられなかった、
耐えられなかった。
また、仕事を辞めた、もううんざりだ、こんな自分に。
(ハートをくれたユーザー:Danny Boy, たけとま, pengin, kazesora, るる, asleep)
この二週間の休職に入った時は開放感があって何も考えてなかった。
しかし残り一週間になって、
もうあの場で働くことに対してアレルギーが出てきた。
ミスだけならともかく、ミスに託けてなんでもかんでも怒られる。
それも知らされていないこと、わからないとこちらから言ってることに対しても、なんでできないのか、と詰められる。
その上の上司はあたりはいいが現場に介入してうまく行くように行動をしてくれない。
なにより一番なのは、ここまで負荷が大きい仕事はもはやできない頭になってしまっていること。
そこに、わからないことでもなんで出来ないのか、と詰められるのは苦痛だし納得がいかない。
もう働くという社会活動そのものが無理だと感じる。
昨日、退職届を書いてみた。
やっぱりすっきりした。
もはや、生理的に、無理だ
(ハートをくれたユーザー:もえ, るる, うみこ, MI)
もう働けない
あの場であの環境で、
働いていく未来が見えない。
少し働いては長期休職の繰り返し。
それも仕事、会社が原因で。
こうなったらもうあそこで頑張る意味がない。
少し我慢してもまた同じことの繰り返し。
もう、疲れた。
(ハートをくれたユーザー:いる, るる, うみこ)
とても虚しい
生きる目的や意味がわからないというより、
こうまでして生きていなきゃいけない意味がわからない。
仕事では何をしても怒られ罵られ、
家では居場所などなく。
なんでこんなに生きにくいんだろう。
なんでこんなことになっているんだろう。
どれだけ環境を変えても、
また別の鬱の原因がついてまわる。
終わりのない苦しみ。
(ハートをくれたユーザー:いる, うみこ)
今は休職中で、仕事、会社から解放されていて、大丈夫だと思っていた。
でも休職が残り一週間になった今、また落ちている。
復帰してもまたミス多発、怒られる、の図式は変わることはなく、
また落ち込んで涙が止まらなくて死んだ魚の目になるのが目に見えている。
仕事をしてもダメ、休職してもダメ。
どうあがいてもこの鬱から逃れられない。
もともとの鬱に加え、前職でミス多発して発達障害と診断され、そのミス多発で怒られ、ミスに託けてなんでも怒られることからの鬱にが重なって、何をどうしても鬱から抜け出せない。
後ろを向くことに意味はなく、良いことではないことは解ってはいるけど、
やっぱり何かを手放して鬱になり、その鬱にが原因でどんどん状況は悪化し、選択肢がなくなってきたのは間違いない。
仕事しても鬱、休んでも家で鬱。
逃れられない、安息できない
(ハートをくれたユーザー:ゆーき, ゆうな, うみこ)
また、休職。
現職になって、2度目。
今度は2週間。
ミス多発で怒られ、
それに託けて理不尽ことでも怒られるようになり、
毎日会社に行くことが恐怖になっていた。
月が経つごとに休む日が増えてきた。
毎日怯えて、パソコンのオペレーションもままならないほど震えが止まらず、
画面が見にくくなるほど涙をこらえ、
それは朝起きた瞬間から寝る前まで絶えることがない。
もう無理だと、予約日ではない今日、病院に駆け込んだら休みましょうか、ということになった。
前回の1ヶ月から、今回は2週間へ。
1ヶ月休むと復帰が苦しくなるから、と。
それでも今、仕事から解放されるという事実だけでだいぶスッキリしている。
この2週間で、進退を考えないといけない。
もうそれくらい、上長とのやりとりが苦痛。
でも辞めると先がない。
また、「鬱になったら環境を変えろ」と、
「鬱の時には大きな決断をするな」の、
せめぎ合い
(ハートをくれたユーザー:あさか, るる, 十日自負☺, うみこ)
秋はいつも調子が悪い。
春は希望を見せつけられ強要されることがつらく、
夏は開放的な気分を強要されることがつらい。
冬はまだ好きな季節かもしれない。
ただ、秋はどうしようもなく堕ちる。
天候が悪くなり、気温も下がり始め、陽も低くなる。
それは冬でも同じことなのになぜだろう、
所謂哀愁漂う的なことなんだろうか。
とにかく秋が苦手だ。
本来なら、夏より服のバリエーションが増えることなんかは楽しいことのはずなのに、
調子が悪いと服ひとつにも気を使えない。
これを書いてる今もやはり気分は落ちてる。
秋が一番嫌いな季節だ。
いや、秋に限らずずっと落ちたままで、
それがずっと続いてはまた秋に堕ちる。
上がることはなく、毎年秋になって堕ちていく一方。
どこまで堕ちればいいのだろう。
(ハートをくれたユーザー:うみこ)