YUI Highway chance
40. 体調管理/独り言 2009年8月4日 火曜日 18:17:04今月いっぱい再び休職することにしました。
先輩の理解があって非常に助かってます。
♩でもこのままじゃ
終われない
終わりたくないでしょ
今耐えどきよ
力を蓄えながら
チャンスを待つのよ
じっとチャンスを待つのよ♩
どれだけこの歌に泣かされはげまされたか。
今耐えどき、
力を蓄える時。
それでいいんだ、と思える、そんな歌。
今月いっぱい再び休職することにしました。
先輩の理解があって非常に助かってます。
♩でもこのままじゃ
終われない
終わりたくないでしょ
今耐えどきよ
力を蓄えながら
チャンスを待つのよ
じっとチャンスを待つのよ♩
どれだけこの歌に泣かされはげまされたか。
今耐えどき、
力を蓄える時。
それでいいんだ、と思える、そんな歌。
また一人、大事な友が出張がえりにかけつけてくれました。
少し遠出しながら話を聞いてもらったり、
おしゃべりしたりしました。
ほんとうにみんな心配してくれてほんとうに申し訳無く、
ほんとうにうれしい限り(/ _ ; )
体調の方はまだつらかったりするけど、だんだん充電されていく気がします。
今日地元の友達が出張ついでにかけつけてくれた。
久々なのもあってめちやくちゃうれしかった。
どんなに連絡とってなくても友達は友達で、
部屋を貸してくれたみあっくんにしても、
電話やメールで話をきいてくれたみんなもとてもとてもありがたいなと改めて思った。
いい言葉をいっぱいかけてもらったよ。
こうやって友達の元気を少しずつもらって、
立ち直っていくのかな。
もう自分を殺すことはしないよ
この木曜日、
正確には二度めの自殺未遂をしてしまいました。
自分を殺して生きてると「自」分を「殺」すことになりかねない、というはなし。
うちにおいでと誘ってくれた友達のお家へ居候することにしました。
えー、所謂別居、です。
もう引越し完了しました。
ここでしばらくゆっくりと養生させてもらおうと思います。
感謝感謝です。
♪僕の中の高速列車は今日もガタガタいいながら
夢という名の駅に向かってひたすら走ってる
夢に向かって走るのか途中腐って錆びるのか…
錆びちゃいました…
昨日、前の仕事を「辞めて下さい」と言われた人に、
懲りずに駄文、長文、うつな文、すいません
楽しい記事はいつ書けるようになるやら…です…
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幼稚園の時、
クルマの絵を描いた。
「ぶっぶー」ではない。
「ランサーEXターボ」そのサイドビューをはっきり書いた。
何日か前のGIGAZINEの記事。
同じものを考えてスケッチかいてたなぁ。
デザインしてるとこういうことよくある。
あぁ、先越された、みたいな。
クルマのインパネシフトとかもそうだったなぁ
この前まで無理だったのに。
夢を失った。
夢に対する理解は最初からない。
そしたら人の気持ちを理解するアタマを失った…というか放棄した、
感情も失った、
すべてに関する興味と意欲を失った。
残りの人生消化試合…
何もやる気が起きない。
ぼーっとして何もできない。
もはや生きてる意味がわからない
虚無感とイライラで仕事ができない。
仕事がまともにできないことで余計虚しくイライラする、悪循環。
作業ならまだしも、アイデアを出すということがまったくできない。
何も出てこないし、インプットすらもできない。
本来なら一番脂がのってそうな年代なのに、
今こんなだともうデザイナーとして新しい目線なんて一生身に付かないかと思うと怖いしイライラする。
本当なら今頃は市販車のひとつくらい手がけられてたかも知れないと思うとさらに憂鬱になる。
頭が働かなくて仕事にならない。
そして仕事がろくにできないことにイライラして空しくなる。
iPhone OS 3.0きた。
・待望のコピーペースト
・ボイスメモとその同期
・MobilemeでiPhoneを探せ、メッセージも送れる
・iPhoneをシェイクしてシャッフルできる
・iPhone内の検索
・MMS対応
・bluetoothがA2DPなどステレオ音声への対応
・横画面でのメール
などなど。
体調も気分的にもどうにも悪い
シートをぱくられて、パンクして、放ったらかしだった通勤用の自転車に久々に乗った。
随分と久しぶりで、いつから放ったらかしなのか記憶にない。
半年近くになるのか、それとも二ヶ月くらいなのか、とにかく放置してた。
パンクを直して、シートを買いなおして、あてもなく乗った。
しっくりこない。
ポジションがどう乗ってもあわない。
パーツのポジションは前と変わらないのに、
おしりがすぐ痛くなるし腕もつらい。
シートが安物だからかもしれないけれど…
自転車の乗り方すら忘れてしまった、そんな感じがする。
体が衰えてるんだろう。
背筋とかがなくなってるんだろう。
だけど、あれだけ何年も毎日乗ってた自転車の上も居場所じゃなくなってる、
そんな風に思えてしまう。