未分類 2015年2月14日 土曜日 13:38:57
気分が落ちてる。泣きたい。むなしい。
(ハートをくれたユーザー:Nemo, (雪殻))
気分が落ちてる。泣きたい。むなしい。
(ハートをくれたユーザー:Nemo, (雪殻))
看板のレイアウトをどうにか効率よくできないか、という話になり、
イラレのスクリプトに挑戦。
考えたのは、
フォーマットとなる書類に、固定の要素だけ置いておく。
工事によって変わる部分をダイアログを出してきいてくる。
それに答えるかたちで順々に入力。
フォントや色や位置を指定して配置する、というもの。
順々にダイアログを出してテキストを入力させるのはわりあい簡単にできた。
でもそこからは苦難の道だった。
まず、色が指定できない。
リファレンスを見てその通りにやってるはずなのに色がつかない。
また、フォントも指定どおりにならない。
おかしい。
いろいろ探してもよくわからなかったんだけど、
どうやら文字列の中身を一文字ずつ指定してやらないといけないのか?ということに気づき、for文で中身をひとつずつ指定するような文を検索で探して改造してようやく指定できた。
javascriptを理解しているわけではないので似たような事例を探しては改造、を繰り返し、ようやく思うものができた。
これで、テキストオブジェクトをマウスで選択してキーボードで入力して確定、またマウスを持ってテキストオブジェクトを選んで…っていうのから解放され、
一度スクリプトを起動させれば、キーボードを叩くだけですむようになった。
実装した機能は、
・順々に項目を聞いてきて入力させる
・フォントを指定する
・カラーを指定する
・文字をセンター揃えにする
・一定の文字数を越えると長体をかける
・最初の「〜〜〜をしています」のところは「を」で改行させる
・指定した場所に配置させる
なんかわからんがはじめてみた。
エクセルでレイアウトしたものをイラレに変換させるの、やめてほしい。
まず、エクセルでレイアウトしちゃってるけど、それで「デザイン」した気になってるのが間違い。サイズの概念もないソフトで、しかも配置してある要素は縦横比めっちゃくちゃ。
フォントはwindowsにしかないようなPop体だらけ。。。
しかも、エクセルに張り込んでる写真などはそのまま使うなという。
解像度が低くてクオリティが下がるから、とな…。
クオリティ…笑わせる。
しかもじゃぁ別に送られた元画像とやらを見てみると、ただのデジカメで撮ったまんまの画像。
おい!エクセルに貼ってあるやつは切り抜いたりいろいろ加工しとるやんけ!
こっちが一から加工しなおさんといけんのかい!
テキトウな切り抜きを寸分違わず再現しろってか?
そもそも、互換性という概念すらないのか、フォントも自由に使いまくってるし、
こちらでは再現されないオブジェクト多数。
こんなんなら最初からこっちでデザインしたほうがマシ。
でもそんな予算はでないという。
そして、エクセルでつくっちゃってるからか、もう自分たちがデザインしてて、あとは印刷形式に直すだけと思ってるのか、めちゃくちゃ安い仕事。
やってらんない。
人ひとり切り抜くのだって手間なのに、一枚のパネルにそれが10人以上。
そしてそんなパネルが15枚も。どんだけ切り抜きせにゃぁいけんのだ。
印刷形式に直すだけって、使えないエクセルのデータからなんて簡単に変換できるわけないじゃん。
もうとにかく、エクセルを表計算以外で使うのやめてほしい。
世の中にはフリーのグラフィックソフトがいくらでもあるんだから。
まだ瓦礫だらけの会社のそば。
めちゃくちゃに壊れたクルマと家のサッシ
クルマがめちゃくちゃ
その奥はまだ土砂の堆積がひどい
山の上の方にも重機が行ってる。でも多分これが限界。その上はどうするんだろう。
旧道にバスが戻ってきた
線路沿いの家。どれだけ泥で埋まっていたかわかる
掘り起こされた路地
クルマが暴れていた路地、、、と思っていたら半分は水路だったなんて
山の上からここまで一気にまっすぐ土砂が襲ってきたのが解る。恐ろしい
そして会社は20mくらいしか離れてない。
毎朝会社に行く時に、目の前に崖崩れの山が見える。
本当に目の前に何本も崩れた場所が見えるから恐ろしい。
たとえ下の土砂を取り除いたとしても、山のかなり上の方から崩れてるからそこをどうするのか心配でならない。
どうかもう崩れませんように。
だいぶ上の方から崩れている。上の方にも重機が入ってる
まだ泥に埋もれた路地
すさまじい衝撃だったのがわかる
自衛隊が人海戦術で路地の土嚢を運び出す
まだ踏切に流れ込む水
復旧したとはいえ、泥に埋もれている枕木
捜索、救助活動に集まる消防隊員
土砂を運ぶトラックが行き交う
54号線からズームで寄る。また今にも崩れてきそうでこわい。
復旧した可部線。日常が少し戻ってきた。
会社から見える範囲では少し片付いてきたかのように見える。
一見して側溝の上の土嚢がかたづけられたり、側溝じたいも奇麗になったりしてる。
でも相変わらず猛烈な土臭さだし、山を見れば荒々しく削れている。
そして一歩路地を入ればまだまだ泥に埋まっている。
とても普段の生活にはほど遠い印象。
まだじゃぶじゃぶ水が流れ出てきている。これがまだ山の上にあると思うと恐ろしい。
クルマの山だったところはさすがに掘り進められてない。
1m近い段差。ここ一帯これだけの量の泥が流れてきているのは恐ろしい
重機の幅だけ掘り進められた路地。
その奥はまだ手つかず
午後、一時的にだけど猛烈な雨が降ってきた。恐ろしくなる。
今日はちょっとクルマに乗ってみようと思っていつも通ってたルートをまわってみた。高陽から高校の前を通って筒瀬に抜けて太田川橋までぐるっと。そしたら災害のあった場所は避けたつもりが何箇所か崩れてる。毘沙門台でも筒瀬でも崩れてこっちは通行止めになってた。あの山の周囲がぐるっと崩れてる。
筒瀬の大規模な土砂崩れの場所は、全くの手付かず。
人もおらず、交通量も少ないからか人出がまわされてない様子。
筒瀬の採石場のそば。毘沙門台から筒瀬に抜ける峠道を下りてきて太田川にぶちあたった交差点を右に曲がったところ。ここが大きな大きな土砂崩れがおきていた。
目の前が土砂崩れで道がふさがれているなんて初めての経験でショッキングだった
離合しなければ通れない場所を通り抜けて目の前がひらけると、、、、道路に立ちふさがる土砂
この写真の右上の山から一気に道路を通り越して川まで土砂崩れ
対岸から見たもの
小さい緑の縦長の四角い物体は大型バスを社屋?にしていたもの。土砂崩れの規模がわかる。下は川。
山のかなり上の方から一気に川まで。。。
よく、復旧に向けて、という言葉を聞くけれど、復旧作業をしている、というより、まだ救助、捜索活動をしている、そのために泥や水をどかしている、といったように感じられた。
泥をかきわけ奥へ進めば進むほど、惨状があらわになっている気がする。
路地の中ではまだ家の中から泥をかきだしているところ。路地じたいはまだ泥で浸かっていて、その泥の上を通らざるをえない。
そうして泥の上をずぶずぶ歩き、警察や自衛隊や消防、ボランティアの人たちが活動をしている。
重機でかきだそうにも、泥があまりに一面に深く堆積していて、いまだどこから手をつけたらいいのかわからいない状態。
背筋が凍る。
54号沿いの古川の河原の草木で、反乱した様子がわかる
旧道の裏の路地でタクシーに乗る報道。このまま大通りへ出て帰るのかと思いきや、混雑する路地を被害のより大きな梅林方向へ向かって行った。歩けよ、タクシーなんかで被害の大きなところへ行くなよ、と思う
会社裏の側溝はきれいに掘り返された
また崩れやしないかと、見る度に恐ろしくなる。
それでも救助、捜索の人の陰がたくさん。危険を顧みず捜索している。。。
会社そばの側溝。積まれていた土嚢は取り除かれたが、まだ側溝が泥で埋まっている状態
八木3丁目に入ったあたり。物置が倒れている。猛烈な力。
あふれかえるクルマ
昨日から10mほど掘り進んだ路地
水没している踏切。踏切を渡った道は歩くとずぶずぶ沈む。数十cm泥がつもっている
うずたかく積まれた土嚢
え!?
めちゃくちゃになったクルマ。。。ほんとうに恐ろしくなった
玄関から出入りすらできない
埋もれた道路の脇だけ泥をかきわけて水の通り道にしている
集結する警察。神奈川県警や警視庁までいた。全国から集まってくださっている
その奥には埋もれたクルマ
軌道上を走れるトラックが連なる。架線も点検していたし工事は進んでいるのかも
今日はお昼に会社(緑井8丁目)から少し梅林寄りの方へ歩いてみた。
ほんの数十m歩いただけで景色ががらりと変わった。
恐ろしくなった。
会社はほんの数十mの違いで助かっていたようで。。。
いまだ埋もれたままの側溝
消防の人海戦術
会社からほんとにたった数十mいったとことは、、、
猛烈な泥の堆積で行き止まりに。。。軽く1mはつもっている
泥で持ち上げられたクルマ
激しく反乱していただろう泥で滅茶苦茶に流されているクルマ
完全に泥に埋まっている。このあたり一帯、この有様。自分が歩いているところは、地面から数十センチ浮いたところなのだ
激しい泥の流れがあったことがわかる
1m以上掘り返された道路の泥。かきわけても運び出せないのかここで止まっていた
本来入り組んだ路地をぐるっと廻っ手こないと入って来れない路地、そこに重機やトラックが入れないので、ガードレールをあけて線路をつっきって重機の通り道をつくっていた。よって可部線の復旧はまだ無理
会社から100mほどの隣の踏切。まだ水没している!
たった100m離れただけでこんあ惨状になっているとは。。。
泥に埋もれた会社
流木もある
事務所内も浸水
道路と敷地の先目が消えている
倉庫内も浸水
タップ類も浸水
どこからがどこなのかわからない状態
上の方にも重機が入ってきたよう。
54号線沿いに集結している消防隊
通信用の車両かしら
対策本部の裏
まだ混沌としている会社前
交通整理の人たち、無線を使うようになってた。装備がだんだんそろってきたのかな
可部線の復旧。でもこの先はまだ水没してるとか。
まだ土に埋もれている側溝
優先的に作業している側溝。ここが流れないと次に流れてきたとき大変なことになる
でも会社裏の側溝はこんな。水面と道路の境目がない。
一歩裏に入ると手つかずの状態。
ガードレールの裏、土嚢が積まれている場所は実は側溝。土で埋もれている。
一本裏の路地は片付いていない。
山に入って行く消防隊。
広い駐車場やなんかは全て土砂の堆積場になってる。
土煙で向こうが霞む。
可部の方の山も崩れている。
災害対策本部。
本部に並ぶ自衛隊車両
城南中学校が自衛隊の野営地になったっぽい。
高瀬堰付近から見る芸備線。トンネルの出口が崩れている。今は復旧している。
家のすぐそばから被災地の山を見る、、、
、、、カメラで寄ると、傷跡がはっきりと。
高陽東高校付近から望む象山。ここからでもはっきりと傷跡が見える。
太田川対岸から。こんな高いところから崩れてたっけ。
後ろに自衛隊車両が。
可部線の復旧が本格的に始まったか。
会社前のどぶ川。これだけ埋もれていた。
会社裏の駐車場をきれいにしてくれた
20日未明から、5日経った。
会社の周りはまだ全然何も進んでないかなというくらいひどい有様。
その中でも、54号の旧道は泥が無くなり、重機の数も増え、ボランティアとおぼしき人々の数も増えた。
太田川の対岸からも見える土砂崩れの跡が恐怖。
太田川対岸からも見える傷跡。
これも太田川対岸から。
会社そばの54号から。会社の真上が削られている。恐ろしい。
会社前。
会社裏駐車場。1.5mくらいの泥の山
会社裏の側溝というかドブ川。左は水面が見えてきているが、右の奥の方は完全に泥に埋まっている。深さ1.5mほど。
道路の土砂をかきわける人たち
会社前。積み上げた土砂は流れると危険なので土嚢を積んでいる。
泥で流されたであろうクルマが運ばれていた
うずたかく積まれた泥
会社前から山へと入る道。手前も奥も泥。ガードレール右は本当はドブ川。
会社前から見える土砂崩れ
会社そばのコンビニも土砂堆積場に。
線路はまだ復旧せず
報道のヘリは減ってきた
まだ泥で埋もれたままであろう線路
ここの側溝は泥がかきだされている
しかしすぐそばは完全に泥に泥で埋もれている。深さ1.5m以上
会社から裏に入った路地
本来水が流れている場所
奥は水面が見えているが手前は完全に泥で埋もれている
道路は片付いたよう
堆積場になった会社の駐車場
すぐそばのパチンコ屋が本部っぽい
集まる自衛隊や消防
集まる消防隊
トイレを開放しているガスト
トイザラスに集合する自衛隊員。これから出動か。
8月19日夜から広島を襲った猛烈な雨。
翌20朝方には土砂崩れ発生してた。
ツイッターのまとめで、会社の前のコンビニが泥で浸かっている写メを見て戦慄が走る。
ひとまず会社に向かう。
普段は混まない家の下の道路が、あろうことか下り線までめちゃ混み。どうやら54号線が通行止めで迂回路になってるもよう。
会社のそばの54号に出ると、北へ向かう下り線は通行止めに。旧道へ入って南へ向かうことにする。
路地から旧道へ入ると景色が一変。水浸し。
道路に水があふれ、泥につかっている線路。
横の踏切を見ると、線路が見えない。線路を渡った道路もうもれてる。
会社前の踏切を横切ろうとして止められた。入れないと。
すぐそばのコンビニに止めることに。
すでに自衛隊が集まっていたのでその隣に車をとめる。
おりた瞬間、ズボっと足が泥につかる。
コンビニの駐車場は泥に浸かっている。
会社の駐車場は完全に泥で埋まっている。
車どうこうじゃなく、歩いてでも入れないくらい。
事務所に入ると一面泥。それでも朝早くから既てた人たちでだいぶ掃除したあとのこと。
自分も事務所内の泥かきに入る。
机の下にもぐりこみ、泥をかきだしてはぞうきんを絞り、の繰り返しを何時間したろうか。。。
休憩に裏に回ってみると、裏の駐車場も泥で埋まってて手つかずの状態。
こっちの泥かきに加わる。
スコップで泥をすくっては一カ所に集める。
スコップひとかきが猛烈に重い。水分や、木の根なんかを含んでるから。
一時間もしないうちに体力を消耗。
近所で重機を扱ってる人が助けにきてくれた、
というより、会社の前の道路が救助活動に使うから優先的に泥かきしたとのこと、そのついでに裏に回ってきたとのこと。
人手でいくらやってもらちがあかないので、ユンボで泥をかき集めてもらう。
重機を使っても何時間もかかった。
ドブ川が完全に泥で埋まってるから出てきた水がどんどんわいてくる。
危険なので土嚢を作って、ドアの前とかき集めた泥のまわりに積む。
ここまでで何時間経っただろう。夕方、外はもう諦めて、事務所内の復旧に入る。
電源タップ、LANのハブが泥水に浸かったので泥だらけの格好で買い直しに行き、机の下に潜り込んで配線を全部やり直し。
自分がそれをまかされたので一人で全部這わせ直した。
それでも電気は来たけど電話とネットが繋がらない。
それはまた明日に、ということになって、午後7時くらいに解散。
翌21日。電話とネットの復旧をまかされる。
回線業者の人が来て調べてもらうと、回線自体は生きているようだった。
ビジネスフォン用のルータみたいな装置が泥に使ってダメになったとのこと。
ネットとは回線が別なので、ネットが来ない理由はわからないとのこと。
電話は諦め、ネットを繋ぐのを優先させる。
どうやらLANケーブルが泥に浸かったのがまずいとのことでLANケーブルを買い出しに。
そして全部のLANケーブルを這わせ直し。半日かかった。
それでも直らないので、全ての装置を見る。わからないので電源のオンオフを全ての機器で何度か試すと、ようやく復活。
1日半でようやくネットは回復。
電話の方は、保守業者の方に連絡しとくよう頼んでおいて、ようやく自分の仕事に戻れるように。
でもとても仕事になんない。
全身を襲う筋肉痛と猛烈な疲れ。
2日連続で泥かきからの床はいつくばり。しんどかった。
しかもこの日は車が止めれないのでチャリで出社してたので帰りもしんどかった。
で、翌22日。今日。雨が降ってたのでチャリでは行けず、車で向かう。
近くのおもちゃ屋の駐車場に止める。災害派遣の自衛隊が野営地にしてると思われるところ。たくさんの自衛官の方々が準備をしたり休憩をとったりしていた。
そこから削られた山肌も見える。
今日は通常業務に戻れた。
こんな時でも仕事は進めにゃあならん。
支社長曰く、お客さんの中にも温度差があって、この状況を知らないお客さんもいる、知ってても仕事はしてねというお客さんもいる、と。
確かに局地的なものだし、少し離れてたらわからないかも。
それでもまぁ、今日は普段よりは仕事の数は少なかったかも。
でもみんな猛烈に疲れている。
俺も定時早々にあがった。
クルマは外も中も泥だらけ。
すれ違う車も泥だらけ、歩く人は泥だらけの長靴。
そして警察、消防、自衛隊。
日常のはずなのに一気に非日常になってしまった。
明日は病院。これまた、通行止めになってた場所にある病院。大丈夫だろうか。
そして、3.11の時にそうなったように、被災うつ?的なものにならないように気をつけないと。
会社の前に続く旧道に入ったとたん、この惨状。水浸し。
泥水に浸かってスタックしたと思われる消防車。
泥の中を救助の消防が向かう。
ガードレールの向こうは線路。埋まってる。
ガードレールから覗くはずの線路が見えない。
一段高くなってるはずのクルマ屋さんも泥につかった様子。
水につかる道路。初めて見た。
踏切が完全につかってる。
泥まみれの駐車場。
会社の前は泥に浸かっていたのですぐそばのコンビニに車をとめた。ここも泥。
なんか土臭い。
20cmくらい泥につかってる。早々に自衛隊も集まってる。
避けようのない泥。
すでに自衛隊が集まる。
車おりたその足でこれ。
会社前の踏切。泥につかってる。
泥だらけの線路。ここは水につかってないだけマシ。
会社の敷地と道路の境目なんてものはすでに見えない。
会社の裏側駐車場。泥が30cmほど。
社内。掃除が終わりかけでこれ。
電源タップ、LANケーブル・ハブ、全滅。
会社裏の駐車場前を泥かき中。ガードレールの左はドブ川。全部泥で埋まってる。道路は30cmくらい泥が埋まってる。人の手じゃ無理。このあと重機が来てくれて助かった。
救助活動の拠点道路になるため、会社前の道路は通行止め、というか通るの無理だけど。
この会社の目の前を担架がいったりきたり。
翌21日。もろ会社の上で土砂崩れがおきている。
そして、消防、警察、自衛隊がずらり。ほんとうにご苦労様です。
1日経った会社前。日本の風景では無い。
この旧道は完全に通行止め。自衛隊の重機が出てきた。まるで東南アジアの風景みたい。
お盆休み。寝ることしかできない。
何もする気が起きない、何もできない。
ただひたすらしんどくて眠たい
寝ることしかできない休日。
ずっと寝ていたい。何もしたくない