AtoZ 晴れ時々UTU

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顛落

40. 体調管理/独り言 2018年9月10日 月曜日 9:08:27

ここのところ転職エージェントサイトに登録して、ずっと転職先を探してる
でも仮にどこかに受かったとしても鬱を抱えて時々病欠して、こんな頭と身体を抱えてフルタイムではたらくことができるのだろうか
そしてそもそもどこにも受からない
広く浅くやりすぎて、何にも特化してないし、もう転職無理な年齢になってる
いろいろ詰んでいる

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齟齬

40. 体調管理/独り言 2018年8月9日 木曜日 21:39:46

以前、記憶と記録が一致しない…
例えばつい数年前だと感じていることがもう10年も前のことだとか、
この友達とこんな会話してたあとだよな、別の友達と会ったのは、て感じてたことの順番が逆だったり。
それに気づいたこと自体いつのことかよくわからないのだけど、とにかくその頃からなんでもログをとるようになった。
メールもあらゆるSNSの投稿も写真も。
だけどそれらを見返すたびに、感覚・実感と記録の齟齬が大きくなる。
でも記録が正だからこれはもうしょうがない。
ただ、この10年15年、自分は何してたんだろう、ってどうしても思ってしまう。
過去の記録の中の自分が眩しいし、同時に自分は過去しか見てないと感じる

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不純

40. 体調管理/独り言 2018年7月1日 日曜日 21:39:16

純粋で綺麗なものの上に汚いものを上書きしてしまった
せっかくのものを台無しにしてしまった

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移住

40. 体調管理/独り言 2018年6月30日 土曜日 21:07:04

ずっと漠然と思ってたけど、やっぱり移住したい
福岡、横浜、東京…
移住というか、帰りたい、か
東京も横浜も居たことはないけれど

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再会

40. 体調管理/独り言 2018年6月3日 日曜日 16:08:37

大学の大同窓会に行ってきた。
いろんな繋がりの人達に、そして思いもよらない人達に会えて嬉しかった。
そして何より自分のことを覚えててくれててとても嬉しかった。
あの場所あの時は自分の中でとても大切なもの。それは今までずっと忘れることはなかったけどそれを改めて、強く、感じた。
慕ってくれる後輩、あの時は怖かったけど仲良くしてくれてた先輩、同級のみんな。
いろんなことが思い出されて楽しかった。
間違いなくここはホーム、だと感じた。
自分は卒業してからずっと物理的に離れてて、あそこにずっと居るみんながほんとは羨ましく思ってる。
もちろんみんなもあんなキラキラしたものばかりじゃなく日々頑張ってるのはわかってるけど。
でも離れてるからこそ感じられるものもある。
卒業してからは数えるほどしか行ってないと思うけど、それだけじゃなくていつも新鮮に感じる。
ほんとはもっといろんなみんな、ほんとにいろんな人たちともっともっと話してたかった。だから、でも、同時にみんな今を生きてるんだなって思った。自分はどうだろう。まだあの場所から自立できてない気がする。
あの頃からずっと、デザインのことを頑張ってたこと以外、何一つとして自信はなくってそれは今でも変わらない。ただひとつデザインを頑張ってた、そのことだけが自信だった。
でもそのカーデザインを手放してしまって、その自信もなくなってしまって…
それでなんだかみんなに連絡する自信すら失われていってしまった。
だからあの時あの場所に未練があるんだろな。
でも、だから、みんなに覚えてもらってたことや変わってきてるけれど変わってないみんなと他愛のない話がたくさんできてほんとうにただただ楽しくて嬉しかった。
ほんとうに行って良かった。

他には書けないけどここは多分あまり見る人がいないから書くけど、ただただ嬉しくてあの時間が惜しくて帰りたくなくて泣きながら帰ってる途中で書いてた。

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進言

40. 体調管理/独り言 2018年4月2日 月曜日 9:30:13

この前辞めた会社から今の会社に戻って来た時、もう一人で抱え込まない、と決めて気を配って誰も気づかないようなことを先回りしてやったりすることをやめて、もう知るか、という感じでやってたのだけど、
もうそれが一人で抱え込むようになってる
電話してきた上司なり拠点長なりにやめてくれと言いたいけど、言える自信がない
でも言わないとまたひとりで抱え込むことになる
せめて自分の意見がちゃんと言えたなら…

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再発

40. 体調管理/独り言

少し前に辞めた会社、そこからまた今のところに戻ってきて無くなっていた会社に行く前の過度な緊張、怯え、動悸、震戦がまた戻ってきた
気晴らしに散歩をしても頭から離れずにいる
せっかく今の会社でうまくいってたのに
どうやったらまたオンとオフを切り替えられるのか、わからない

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刻傷

40. 体調管理/独り言

金曜日に上司からかかってきた電話が
今朝になっても尾を引いてる

土日も会社のことで頭がいっぱいになって何をしても気が張ったままだった
今もすでに仕事のことで頭がいっぱい
仕事で何かをやらかしたんじゃないか、また何かを言われるんじゃないか、また急ぎの大型案件を突っ込んでくるんじゃないか、
また電話に怯えなきゃいけない、
今の会社に戻ってきてから、仕事の時間とオフの時間はうまく切り分けられていた
それがたった1本の電話で、オフの中に仕事が割り込んできて、それが頭から離れなくなった
一度これになるともうずっとなおらない。
端的に言えばいつも仕事を気にして、キャパオーバーになり、鬱が酷くなる
実際昨日は10分しか外に出られず寝逃げしていた
それなのに夢の中にまで会社のことが侵食してきた
一度刻み込まれたこういう類のトラウマは消えることがない

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憂虞

40. 体調管理/独り言 2018年4月1日 日曜日 20:39:17

金曜日、仕事が終わって帰ってきたとたん、会社の上司から電話がかかってきた
月曜日にでも確認すればいい事柄
たったこれだけのことで、オフの時間、空間と、会社が紐づけられてしまい、
オフの時間でも会社のことが頭から離れなくなった
いつまた電話がかかってくるか怯えなければいけなくなった
いつも会社のことを気にして、オフの日にも気が張ったままになった
再転職してそんなことはなかったのに、また同じことの繰り返し
自分で気分転換でもすれば、と思うけど、実際何をしても頭から離れず気が休まらない
また前のように抱え込んでいっぱいいっぱいになってしまってる
電話があってからだったの二日、なのにもう鬱が酷くなっている
月曜日、電話しないでくれと言うつもり
だけどもう遅い
シナプスが繋がってしまってからでは、もう遅い

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傷痍

40. 体調管理/独り言

また前の仕事の夢を見た
夢の中でも何もできなくて
夢の中でも間違えて
ずっと怒られてる夢
まう何個めのトラウマだろうか
次から次へとトラウマが増えていく

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代償

40. 体調管理/独り言 2018年3月24日 土曜日 8:35:12

MPを回復するのにHPが削られる、とかその逆とかある、ってよく見かけるけど、俺の場合MPもHPも削られる
たとえそれが楽しい場でその場では充電される感じでも終わった直後からどっちもゼロになる

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事解

40. 体調管理/独り言 2018年3月10日 土曜日 21:52:57

いつからかパラリンピック好きじゃなくなった、
というか、パラリンピックの中継、報道、そしてそれを見る人間の会話が嫌い
個性、希望、能力、やる気、頑張り、勇気
そんな雑な言葉でまとめられて、
その選手たちが負ってるハンデ、それを覆すのがどれだけ大変かなんてわかるはずもないのに、わかってそうなことを言う。

根本的に他人の苦労は解り得ない。ただあるのは「自分は他人のことを『解らない』ことをわかってる」かどうかだけ。
自分にそういう認識がないことがあからさまになるような軽い言葉を使われると哀しいし腹立たしい。
それに活躍している人として選手はとりあげられて個性、努力というけど、圧倒的大多数の障害を持つ人は、突出した個性もなく頑張れる意思も環境もなく、どれだけ苦労しているか。
そしてそれが精神のことになるとどれだけ見た目に解りづらいか。
頑張る、いや、頑張ろうとする、その気力や思考がまずできなくなるのに。
他人や身体の人と比較しているのではない。相対的ではなく絶対的に絶望している。
他人が苦しいことと、自分が苦しいことと、なんの関係もない。ただ自分が苦しく、なにもできない自分を責める

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無念

40. 体調管理/独り言

友達の結婚式。
遠方なこともあるし、そもそもろくに動けないから行けないことが哀しい、哀しい。悔しい。申し訳ない。
こんなアタマじゃこんな体じゃなきゃ、行けてたのだろうか。

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急落

40. 体調管理/独り言 2018年3月3日 土曜日 8:02:12

ここのところ、この前辞めた会社に行ってた時よりまだマシだった鬱。
そんな中、一昨日親が言い争いを始めた。
一瞬で鬱がたまらなく酷くなった。
常に批判を言いたいだけでただその理由を見つけては他人を攻撃し、常に機嫌にまかせて他人や物に八つ当たりするしかしてこない父親、それを制御できずあろうことか自分の子供にその愚痴を聞かせる母親。
あの親達はこのように子育てをしてきたのか、ということを目の当たりにした。
そういうつもりで子育てはしてない、と言うだろうが、子供と面と向かっている時間以外の親の態度それを含めて子育てだ。
幼少期からそんな中で育てられた自分と姉は大人になっても言いたいことを言えず他人の機嫌を伺って常に誰かに支配されたままだった。
親を含めていろんなひとは、大人になったらもう親の責任ではないと言うけど、それを言う人の想像を超えて抑圧支配されてきた、大人になっても自信がないまま書き換えられないままになるほどに。
はっきり言って父親は家族の誰からも憎まれている。
小学生だった自分と姉が、母親に、頼むから離婚してくれ、と言わせるほどに。
数年前、スキー客を乗せたバスがスピードの出し過ぎで大事故がおきて多数の人が亡くなった事件。
そのニュースを見て父親が言った言葉は、遊びに行ってるだけだから死んでもしょうがない、ざまぁみろ、と言った。
人でなしと思った。姉はそれを聞いて、自分が死ねばいいのに、と言った。温厚な姉がそんなことを言うほど、父親はおかしい。
所謂サイコパス。
そんな中育った自分と姉が普通になるはずも無い。
よそはよそ、うちはうち、と都合のいいことを言われて育ってきた。
なのに、ほかの家の子供はちゃんとしてる、と不満を言う。
よそはよそなのに。
よそは普通だから真っ当な人になってるけど、うちはうちの、機能不全な家で育てられた人間がよそと同じ普通の人間になるわけがない。
都合のいい時だけよそはよそ、そのくせよそはちゃんとしてるのに、と比べる。
いつも幼少の頃からのダブルスタンダード。
自分も姉も、鬱になっている。
それは元を辿れば、普通の人が想像できないレベルで抑圧支配されてきて、言いたいことが言えなくなったから。
それは明らか。でないと、自分と姉、二人が二人とも、数字で言えば100%の子供が鬱になっているわけがない。
母親は、父親も昔より丸くなったから許してあげて、と言う。
父親が昔より丸くなろうが、許せるはずもない、許したところで自分と姉の傷は、障害は、消えない。
都合のいい時だけ自分の責任逃れをする父親が許せない。
たぶん、普通の人には想像できないことだと思う。
でも、こんな家庭もあるということは知っておいた方がいいと思う。

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