おはなし
未分類 2015年7月30日 木曜日 8:25:41あなたとお話すると、とても気分が落ち着く。
ほんとうに癒される。
ぼくの特効薬。
不安定な時だって、楽しい時だって、あなたがどんな時でも、話せると嬉しい。
(ハートをくれたユーザー:とろろん, kaoritter, asleep, H.A.M.)
あなたとお話すると、とても気分が落ち着く。
ほんとうに癒される。
ぼくの特効薬。
不安定な時だって、楽しい時だって、あなたがどんな時でも、話せると嬉しい。
(ハートをくれたユーザー:とろろん, kaoritter, asleep, H.A.M.)
今日、健康診断があった。
会社で毎年受けるようで。
細かいことは結果待ちだけど、
ひとまず体重が1年前から10キロ落ちたみたい。
特に何かしたわけではないんだけれど。
それでも、ベストの時よりまだ10キロ重い。
どうか、どうか、あなたに少しでも安らぎが訪れますように
あなたの助けになることはないかと考えていたけれど、
助けてほしいのはぼくのほうでした
(ハートをくれたユーザー:たかのん)
不調つづき。
ひとをカテゴライズするわけじゃないけれど、
いつの頃からか、
友だち、好きなひと、のほかに
大切なひと、というのがある。
でもうまく大切にできないんだ。
(ハートをくれたユーザー:ゴースト, りりこ, @, asleep, mishika, ろんぽく, いまる, ぜんざい, nabeco, t0941k, はなもと, へなちょこ, Noboru)
不安なとき、なにかちからになれれば。
専門的なこと、なにかちからになれれば。
そう思ってた。
ぼくのほうが満たされていた。
自己満足だったのか。
いや、ちからになりたいのはほんとう。
でもできないことも、あるのだ。
便りのないのは良い便り、
と思わなきゃ。
(ハートをくれたユーザー:Yamaguchi, ろんぽく)
と思っていたら、支えてほしいのはなんのことはない、ぼくのほうだった。
今でも支えたい気持ちは変わらない。
想えば想うほど、
誰もが遠ざかっていく。
焦がれているひとはいなくはないけど、
大切なひとだから
そのひとの幸せを願ってしまう。
ぼくの入り込む余地はない。
だから、ひとり。
(ハートをくれたユーザー:みつばと)
急にさみしさに襲われる。
ぼくは独りと解っているはずなのに。
(ハートをくれたユーザー:@, Pancy, Dear Prudence)
誰かの苦しみを解る、なんてことはあり得るのだろうか。
しかし、きのう、ぼくはあなたの苦しみを聞いて思わず泣いた。
全部を、同じだけの苦しみを味わうことはできなくても、
想像を絶する苦しみだということは、わかる気がする。
そしてなにより、わかりたい。
たとえ救えなくても、支えられなくても、
お手伝いだけでもできればと、思う。
(ハートをくれたユーザー:あまなつみかん)
あなたの苦しみをなんとかしたいと思ってしまう。
行き過ぎるとそれは驕りになる。
何もかもぼくが解決できるとは思わない。
それでも、あなたの苦しみを放っておけない。
迷惑じゃなければ、心配していていいですか。
あなたの心苦しさ、ぼくが心苦しさを感じたくらいだから、あなたはきっと猛烈な苦しさだと思う。
考えれば考えるほど解決策が見当たらない。
悔しい。
どうやってあなたを解き放つことができるだろう。。。
なんでもできるなんてとても思わないけれど、なんとか苦しさくらいは支えたいと思う。
お話を聞くことくらいしか思いつかないのが悔しい。
そして話を聞いた時、なんと声をかければいいだろう。。苦しさが、というより、猛烈に苦しんでいることはわかる。だから何を言っても支えにならない気がして。
ぼくができることの限界。あたりまえだ。
ぼくは何ものでもない。
でも支えたいと思うんだ。
あなたの声を聴くことは、とても幸せ。
たとえそれがどんな内容であっても。
一番は望まない。
あなたの二番になりたい。
(ハートをくれたユーザー:16g_056oz)