未分類 2017年4月9日 日曜日 18:18:21
三重苦
家に居場所がない
仕事できない仕事場にも居場所がない
好きになったひとには拒絶され
生きる意味がもう、ない
(ハートをくれたユーザー:まろ, もちい)
三重苦
家に居場所がない
仕事できない仕事場にも居場所がない
好きになったひとには拒絶され
生きる意味がもう、ない
(ハートをくれたユーザー:まろ, もちい)
もう頑張れない
これ以上頑張ることは無理で
今の頑張りを続けることも無理で
頑張らなければ生きていけなくて
働くことも、いや、仕事場に居ることも行くことすらも、
家に居ることも、
なにかを食べることも
お風呂に入ることも
誰かに話しかけることも
歩くことも
ふつうのひとにとって当たり前のことなにもかも、頑張らないとできない
でももう頑張れない
もうつかれた
(ハートをくれたユーザー:pengin, もちい, あやか22)
不安、恐怖、臆病、弱気、自信がない。
それらは日々積み重なっていく。
対してそれらを覆すようなことは、なにひとつない。
どんどん居場所がなくなり
どんどん不安が強まり
猫背が酷くなった
(ハートをくれたユーザー:ぜんざい, せきじゅん)
https://www.shortnote.jp/view/notes/ACA1uCup
大事に思うから、待つ by azmen | ShortNote
と以前書いたが、すぐあとに、
期待しないで、と言われた。
拒絶された。
別にどうもしない。
押しもしないし引きもしない。
ただ、出会う前に戻っただけ。
違うのは素敵なひとと出会えた事実が残ることだけ。
はじめから、なにもなかった、なりようがなかった。
なんせ自分はこんなだから。
恋愛をしたいわけじゃない。
ただ、素敵なひとに出会ったから、惹かれた、好きになった。それだけ。
やっぱりこんな自分では誰かと一緒になることは、あり得ないのだろう
(ハートをくれたユーザー:arcana)
仕事はブランクが大きすぎて取り柄がない。
病気と障害でまともに思考も仕事もできない、ひとは離れてく。
家は相変わらずストレスの根源で居ることだけで疲弊する。
会社でも何をしたらいいか何を求められているのか何ができるのか、わからず居場所がない。
つらい。
存在すること、ただそれだけのことが苦痛でパニックを起こす
たすけてよ、、
(ハートをくれたユーザー:ななうみ, もちい, みい)
今さらプライドなんて持ってない。
多分最初の仕事を辞めたときに手放してた。
だけど、プライドはなくても惨めにならないわけじゃない。
あれはやったことは、あります。
これは知ってはいますがやったことはありません。
やったことはありますが専門ではありません。
そんなことばかりで、自分は何ができるのか、何かの役にたっているのか、
酷く惨めになる。
なんにもできない、何も得意じゃない、何の役にもたたない。
惨め、惨め。
(ハートをくれたユーザー:とふれ, snowflake)
図らずも自分のルーツを辿る旅になった。
福岡で大阪で、仲間でありライバルでもあったり、ほんとにやばい時かっさらってくれた。
小田原で、すぐに仲良くなれて、ブラックジャックや稲中の漫画を貸しあったり、ほんとうにいつも愉しく癒されてた。
そしてその小田原で、未熟者なのに育ててもらえてわがままもたくさんしてたのにほんとによくしてくださってた。
一週間たらず。
三ヶ所、4人と一匹。
なんて言うんだろう、満たされた。
心が洗われるってこういうことを言うのだろうか。
いや、久々に心が戻ってきた。
大阪で、元気づけようとしてくれるのがさりげなく上手で。目の肥やしにもなるところに連れてってくれたり。
でも真面目にはなしをしたり。
気負わずにいられる。
小田原で、駅前で大きな声で呼んでくれて、手を繋いでハグしてくれて。
相変わらず愉しく癒されて、その中でもいろいろ聞いてくれて諭してくれたりおとななものの見方してて。
相模原で、なん年ぶりになるだろう、なのに変わらない醸し出すにこやかなおふたりの雰囲気。
ピザを焼くなんて演出してくれたり、
自分のデザインしたものに乗れたり、
おふたりそれぞれのやり方ではなしを聞いてくれたり、共通点があったり。
小田原の帰りに二重の虹を見たり、
横浜に戻る途中でまた別のニアミスが起きかけたり。
ハプニングもあったけれど、それすらもなにかいい方向に捉えられて。
すべてが繋がるようで。
大事に思うひとたちなんだけど、
もっと大事にしたいな。
そして、大事にされてるな、と思った。
ひしひしと感じて、
嬉しさからまだ泣いている。
ずっと泣いている。
いい、涙。
ぽっかり空いていたところが埋まるような、
もしくは、汚れていたものが洗われるような、
ガチガチに凝り固まっていたものがほぐれるような。
そんな、感情。
そう、心が戻ってきた。
昔の居場所は、今でもまだちゃんと「居場所」としてあった。
だから、頼っていいんだな、って思えた。
来て、よかった。
この感覚、忘れずにいたい。
(ハートをくれたユーザー:のい, arcana, たけとま, さりとて, acha, 琥珀, 如月, snowflake)
もう働けない
休めと言われた
自分でももう無理だとわかる
でも自宅では悪化するだけ
行き場がない
なんのために転職したんだろう
なにをがんばってたんだろう
なにもかもおわり
(ハートをくれたユーザー:acha, 琥珀)
、ということばの無意味さ。
、ということばの無意味さ。
たすけて、とは、助かる道があれば必ず誰かが手を差し伸べてくれる、声をかけてくれる。そう信じる。
だけど、どうやったって詰んでるにんげんにたいしては何の意味も持たない虚しいことば。
本人ですら、どうやっても方法が見つからないんだから。
どうやったって「頑張る」「無理する」ことをしなくちゃいけなくて、
これ以上「無理する」ことなんてできないのに。
休む?お金ないよ、仕事なくなるよ、
そしてやっと掴んだ仕事も、たった4日で行けなくなって。
何度休んで働いて壊れてまた休んで、を繰り返せばいいの。。。
もうつかれた
(ハートをくれたユーザー:はいくま, はなもと, 琴鳩こころ, へなちょこ, 08, 琥珀)
出社たった4日だけして、休んだ。
会社近くの駐車場まで無理して行ったけど、
どうやってもそこから会社に行けなかった。
新しい会社が嫌とかそういうのではない。
もはや働くということ、社会というもの、それ自体無理。
どうやって生きればいい、
いや、なぜこうまでして生きなきゃいけないの。
出社たった4日だけして、休んだ。
会社近くの駐車場まで無理して行ったけど、
どうやってもそこから会社に行けなかった。
新しい会社が嫌とかそういうのではない。
もはや働くということ、社会というもの、それ自体無理。
どうやって生きればいい、
いや、なぜこうまでして生きなきゃいけないの。
(ハートをくれたユーザー:まいこ, たけとま, ユカ, はむかつ, るみこ, はなもと)
うつだか躁鬱だかわかんないけど、
その鬱の部分については、自分に関しては治らないと思っている。
花粉症が誰でもある時アレルギーのリミットがきて発症するように、
うつは、どうにもならないことにある時、もしくはだんだん、気付いてしまうこと。
生き方を変えれば、とか
好きなことだけすれば、とか、
そんな自分も認めれば、とか
頑張らないで、とか、
休めば、とか、
いろいろあるけど、
何をするにも尋常じゃなく「頑張らないと」いけなくなる。
ただ起き上がる、
ただ歩く、
ただ本を読む、
ただ予定がある、
たったそれだけのことを「頑張らないと」できないのに、
それが生きてくとか、働くとかなると、
考え方うんぬんでは、まったくどうにもならない。
心の病気とかではない。
心とは「状態」からだの「機能」であって、「器官」ではない。
だから、「脳の障害」。
考え方、変えたよ、
そんな自分を許したよ、
休んだよ、
なんにも、よくならなかった。
ただただ、治る可能性もなく終わるまで延々朝目が覚めた瞬間起き上がることから頑張らないと動けない、
からだもあたまも。
どんなに頑張っても人並み以下。
それなのに、好きなことだけして生活できるわけない。
休むのにはただ生きる以上にお金がいる。
絶望しかない。
その絶望に気付いてしまったこと、
そして気付いてしまったことを忘れることはできない。
(ハートをくれたユーザー:玲美, K*, へなちょこ, 琴鳩こころ, ゆうかふらい, 西川伊織, サルルル(∪・ω・))
うつだか躁鬱だか発達障害だか人格障害だか社会不安障害だかなんだかわかんないけど、
無理して頑張って生きることにつかれた、
つかれたというより、もう無理。
普通に働くことすらままならない。
働かなくちゃ生きてけない。
なのにまともに働けない。
働かないと諸悪の根源の実家を出れない。
なんでこんな無理して頑張って生きてなきゃいけないのか。
そりゃいいことあるし素敵なひともいる。
だけどそれを一瞬でチャラにするほどの苦痛で日々が埋まる。
息抜きしても終わった瞬間地獄。
そもそも息抜きすらできない。
もうつかれた。
終わりにさせてよ
(ハートをくれたユーザー:へなちょこ, 08, 西川伊織, サルルル(∪・ω・))
今日から新たな闘いが、また、始まる。
新しい職場、という、
新たな場所、馴染みのない顔ぶれ、専門性の高い仕事、、。
ただ、「居る」だけですでに闘いなのだが、
場所やひとに慣れ、専門的なことを学んでチカラにしないといけない。
そして仕事が終わればまた、実家という闘いの場。
仕事前こうしてクルマの中で過ごすことだけが唯一の居場所。
いつも、どこでも、ほかに居場所はなく、落ち着く場所はなく。
(ハートをくれたユーザー:たけとま, のい, へなちょこ, arcana)
明日から、新しい職場。
もう何度目だろう。。。
もはやよくわからない。
地続きになっていない過去。
そしてゼロスタートどころか、
完全にマイナスからのスタート。
知識不足、経験不足、社会不安、そして体調。
何ができるかわからない。
そしていつまで続くかも、わからない。
それでも、働かなくてはいけない。
なんでだろう
大事に思う。
だからこそ、待つ。
ちゃんと相手を見て、信じていればいい。
一喜一憂もするけれど、
不要な疑心暗鬼にはならずに。
疑心暗鬼は相手を信じてないことになるから。
だいじょうぶ、大事に思ってもらえてるのは痛いほど感じるから。
(ハートをくれたユーザー:はなもと, まりン♡, 銀座愁流, arcana, MARJA, asleep, さなえ)
自分でかけた呪いはたぶん解けた。
いや、解けてる、気持ちが溢れてる。
だけど、先はどうやってもないことに気づいて、
愉しい時間との恐ろしく大きなギャップのある絶望に気づいてなみだが止まらない。
呪いは解けても、足枷は外れず、背負うものは大きすぎ。
そして何より気持ちだけではなんにもならないことを痛いほど思い知っているから。
さらにおそらくその気持ちは一方通行でしかないと、強く感じたから。
そして自分は抱えてる気持ち、
それをもってどうしたいのか、どうなりたいのか、どうすればいいのか、解らない。
(ハートをくれたユーザー:飯和家, のい, へなちょこ, Rider04, まりン♡)