感情
未分類 2015年12月6日 日曜日 8:17:08もう泣くことすらない。
感情を完全に失っている。
哀しみも虚しみも優しさも。
(ハートをくれたユーザー:Nemo)
もう泣くことすらない。
感情を完全に失っている。
哀しみも虚しみも優しさも。
(ハートをくれたユーザー:Nemo)
もう自分がわからない
(ハートをくれたユーザー:ぽんげ, Nemo)
すべてがこわい
ひとがこわい、自分を含めて
(ハートをくれたユーザー:Nemo)
生き方が雑。
考えが、
思いが、
やり方が、
人付き合いが、
全てが、
雑だ。
(ハートをくれたユーザー:銀座愁流, asleep)
あの時もそう、あの時もあの時も。
相手には気持ちをなんでもぶつけられる。いつでも何度でも。
例えば殴られるほど気持ちをぶつけられることをされたりしたこともある。
でもぼくは多少なりとも間違ったり気持ちをぶつけられると許されない。
お互い一度や二度のぶつけ合いではないけれど、
許されなくなるのは決まってぼく。
涙で傷を埋めたいのではない。
傷口からの出血が、涙なんだ。
(ハートをくれたユーザー:西川伊織, ちどり, yura, いや〜ん, 蒼, こばやしまこと)
ひとの言いたいことはなんでも聞いてきた、、、つもり。
愚痴や相談や不満や八つ当たりさえも。
当然のように嫌に思うことなく聞いてきた。
たくさん、ぶつけられてきた。
ぼくがたまに、なにかをぶつけると、
それを受け入れられることはなかった。
ずっと。誰からも。
(ハートをくれたユーザー:Yamaguchi, へなちょこ)
ぼくは、ひとよりキャパがないといけないんだよ、絶対に。
ぼくは、取り乱してはいけないんだよ、絶対に。
ぼくは、優しくないといけないんだよ、常に。
たとえどんな扱いを受けたとしても。
距離を近付くだけ近づけられていて、
その距離感でいたら、
突然一線を引かれても、
わからない
(ハートをくれたユーザー:アボカ丼)
愚痴、相談、八つ当たり。
なんでもぶつけられて。
それなのにぼくはなにかをぶつけることは許されない。
傷つくことさえも。
(ハートをくれたユーザー:yura, わし, こばやしまこと, ごーすとらいたー, あずき, hare)
ぼくは、少しでもだれかを傷つけてはいけない。
そしてぼくは、少しでも傷ついてはいけない。
めんどくさくあってはいけない。
きっとぼくは、傷ついてもいけないんだ
(ハートをくれたユーザー:Nemo)
だいたいいつも、誰とでも、
ぼくはぶつけられた全部を受け入れなくちゃいけなくて。
ぼくはたまに我を少しでもぶつけるとすぐに離れられてしまう。
(ハートをくれたユーザー:吉田哲平)
してないし、したくないと言うけれど、
けっこう吐き出してるよ、相談も愚痴もしてるよ。
それでいいんだよ。
だけどね、ぼくも同じようになることもあるんだよ。
(ハートをくれたユーザー:玲美)
剥き出しの感情、
強いことば、
八つ当たり。
こらえられてるのは、それだけこころを開いてくれてると思えるから。
ねえ、ぼくはこころをあらわにしてはいけませんか?
(ハートをくれたユーザー:kazesora)
じぶんに向けられたものでなくてもキツいことばや、八つ当たりは堪える。
それをこらえられてたのは、チカラになりたいという想いがあるからだ。
だけどさ、
ぼくは感情をあらわにしてはいけないのですか?
ぼくだけは常に強くないといけないのですか?
理解、したいよ。
でもぼくだって、わかってほしいことがある。
理解したいと同時にぼくも理解されたいんだ。
(ハートをくれたユーザー:P/N)
ぼくにもこころはある、感情はある。
いつもにこにこしてるだけじゃない。
なにを言われてもぼくだけは平気なわけじゃない。