AtoZ 時々 鬱な日記

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うつ:一ヶ月

40. 体調管理/独り言 2011年12月14日 水曜日 0:25:59

うつの人同士の繋がりは、たったひとことで猛烈に共感でき、同時にそれは他にない癒しとなることがある、
それは全くの偶然のタイミング、偶然のシチュエーション、偶然の共感。


その確かな偶然の連鎖が安らぎを与える。
その確かな偶然で今まで癒されてきた、感情を持つことができていた。
しかしまた、誰かのたったひとことで不協和音を奏で始めることもある。
それでも、例え負の感情でも、感情があることが実感できていた。
しかし、そんな共感を得ることができていた相手を失った。
不協和になり、意思がすれ違い、お互いを満たせなくなりまるでけんかのようになっていたその時、そのけんか状態が原因かのように、友達が自殺した。
満たせていたものが満たせなくなった、俺がころした、そう思った。
そしてまた感情がなくなった。
現実として受け入れられない。医者が言うには離人症というらしい。前からずっとあったことだけど、今はとてもひどい。なにが現実かほんとうにわからない。毎朝、世界がリセットされているように感じる。
風景が、CGのように感じられる。
そして、ずっと前から記憶がどんどんおかしくなり、消えていく。昨日のこと、いや、それが昨日のことなのか今朝のことなのかすら解らなくなるほどに。そうやって、友達の死も現実としてとらえられないままに記憶から消えていくのかと思うとゾっとする。
お線香をあげにいって、遺影を見てもまったく信じられなかった。
一ヶ月前のあの日、チャットに気づいていれば、メールを返していれば、、、。
悔やんでも悔やみきれない。確かな偶然は終わった。

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