AtoZ 晴れ時々UTU

あなたのために何かできないか、と思っていたけどからまわりばかり。
気を遣わせたり迷惑かけてばかりいる。 
やっぱりお役にたちたいというのは、自己満足ですよね。

あまりあなたの役に立てなかったかもしれない。
それでもあなたのために、何かできることはないですか？
もう少しうまくやります。
お役にたちたい。

（ハートをくれたユーザー：ろんぽく）

あなたに頼られた時、僕はあなたの期待に応えられてますか？
もし少しでも何かの役に立ててるのなら、とても嬉しい

（ハートをくれたユーザー：にゃん）

あなたからの便りがないのは、たぶん今大丈夫だからかな。
心配なこともあるけれど、あなたが今大丈夫なら、いいよ、大丈夫。
不安になったらまた言っておいで。
でも時々、嬉しいことも話してくれたら、ぼくも嬉しい。

（ハートをくれたユーザー：あさか）

困ったこと、不安なことがあったらなんでも聞くよ。

それが僕のラブレター。

今日は落ち着いてる、満たされている。
昨晩、あなたの声を聴いたから。
今日、話しかけてもらえたから。
昨晩の話は、あなたの好きな人の話だった。
それでも声を聴くことができて、嬉しい。

とても好きだ。
とても落ち着く。
明るい話だけじゃなく、暗い話題でも落ち着くのはなんで？
やっぱりあなたのこと好きだから、かな。
でも、話を聞いてると、あなたの恋のこと、応援してる僕がいる。心から。
好きだけど、応援してる。
好きだから、応援してる。

信頼、されたい。

でもそれは望んで手に入るものではない

（ハートをくれたユーザー：(╹◡╹), 16g_056oz）

ぼくは誰かと関わることはできない。
だけどぼくの苦しみはひとりじゃ抱えきれない

（ハートをくれたユーザー：ななうみ, へなちょこ, はりら）

バックアップは常にメインのうしろにいるサブなんです。サブでもいいじゃないですか

バックアップを頼まれる存在、それが嬉しいから可能な限りサポートしたいのです

ぼくはいつも誰かのバックアップ。そうそれでいい。フロントはるのは得手ではないから。

やはり哀しいのか寂しいのか、涙がとまらなくなった

ああ、要約すると
「ぼくが甘えたい」
じゃん。
ああ、、、。

（ハートをくれたユーザー：へなちょこ, @）

誰かにね、頼られることはとても嬉しいこと。だって必要とされてるってことだから。
それがどんな小さなことでも、大きな大きな苦しみを抱えているときでも。
甘えられるのも嬉しい。
でもぼくは、ひとをうまく頼れない。甘てしまう。

（ハートをくれたユーザー：へなちょこ）

 誰かに頼ることは苦手。甘えにまでなってしまうから。 誰かに頼られることは嬉しい。それが甘えてても。

寂しい理由はきっとそれだけじゃない。
それは…、
そのひとのこと、大切で幸せを願っていて、だって何度も救われて癒されて魅力的で。

だから、好きなんだ。
でも自分ではどうすることもできないこと、わかってる。
だから応援する。
でもね、やっぱり好きなんだ。

（ハートをくれたユーザー：Pancy, とろろん）

でも、寂しい気持ちが同時にある。
どこか手の届かないところに行ってしまいそうで。
影ながら支えることすらできなくなってしまったらどうしよう。
ただ応援するしかない。

（ハートをくれたユーザー：Pancy, 琥珀）