広島土砂災害、9月26日の八木
50. その他 2014年9月27日 土曜日 9:46:21まだ瓦礫だらけの会社のそば。
めちゃくちゃに壊れたクルマと家のサッシ
クルマがめちゃくちゃ
その奥はまだ土砂の堆積がひどい
山の上の方にも重機が行ってる。でも多分これが限界。その上はどうするんだろう。
まだ瓦礫だらけの会社のそば。
めちゃくちゃに壊れたクルマと家のサッシ
クルマがめちゃくちゃ
その奥はまだ土砂の堆積がひどい
山の上の方にも重機が行ってる。でも多分これが限界。その上はどうするんだろう。
旧道にバスが戻ってきた
線路沿いの家。どれだけ泥で埋まっていたかわかる
掘り起こされた路地
クルマが暴れていた路地、、、と思っていたら半分は水路だったなんて
山の上からここまで一気にまっすぐ土砂が襲ってきたのが解る。恐ろしい
そして会社は20mくらいしか離れてない。
毎朝会社に行く時に、目の前に崖崩れの山が見える。
本当に目の前に何本も崩れた場所が見えるから恐ろしい。
たとえ下の土砂を取り除いたとしても、山のかなり上の方から崩れてるからそこをどうするのか心配でならない。
どうかもう崩れませんように。
だいぶ上の方から崩れている。上の方にも重機が入ってる
まだ泥に埋もれた路地
すさまじい衝撃だったのがわかる
自衛隊が人海戦術で路地の土嚢を運び出す
まだ踏切に流れ込む水
復旧したとはいえ、泥に埋もれている枕木
捜索、救助活動に集まる消防隊員
土砂を運ぶトラックが行き交う
54号線からズームで寄る。また今にも崩れてきそうでこわい。
復旧した可部線。日常が少し戻ってきた。
会社から見える範囲では少し片付いてきたかのように見える。
一見して側溝の上の土嚢がかたづけられたり、側溝じたいも奇麗になったりしてる。
でも相変わらず猛烈な土臭さだし、山を見れば荒々しく削れている。
そして一歩路地を入ればまだまだ泥に埋まっている。
とても普段の生活にはほど遠い印象。
まだじゃぶじゃぶ水が流れ出てきている。これがまだ山の上にあると思うと恐ろしい。
クルマの山だったところはさすがに掘り進められてない。
1m近い段差。ここ一帯これだけの量の泥が流れてきているのは恐ろしい
重機の幅だけ掘り進められた路地。
その奥はまだ手つかず
午後、一時的にだけど猛烈な雨が降ってきた。恐ろしくなる。