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お別れのあいさつ
40. 体調管理/独り言 2012年2月11日 土曜日 19:06:00自分なりの四十九日に、納骨前の最後のお別れに行ってきた。遺影にお骨に話しかけて少し泣いた。
でも、家を出るとすぐ現実に引き戻されて何も感じられなくなった。離人症があるからか、まだ死を認めたくないのか。。。いつになったら認められるのだろう。
まだ哀しみも始まってない。
そして実感してから初めて哀しみが始まる。
どっちもこわい。
自分なりの四十九日に、納骨前の最後のお別れに行ってきた。遺影にお骨に話しかけて少し泣いた。
でも、家を出るとすぐ現実に引き戻されて何も感じられなくなった。離人症があるからか、まだ死を認めたくないのか。。。いつになったら認められるのだろう。
まだ哀しみも始まってない。
そして実感してから初めて哀しみが始まる。
どっちもこわい。
一瞬一秒が長く、とても苦しい。
焦燥感がひどい。
仕事も何も手につかない。
何も頭が働かない。
友達を亡くした寂しさ哀しさ悔しさ。
一瞬一秒がとても苦しい。
でも耐えるしかないって。。。
何をどう耐えればいいの?
タスケテ
もう3年以上患っているうつ。
抜け出せる気配がない。
抜け出そうという意欲が、思考ができない。
何がストレスかもわからない。
そして大事な人の自殺。
なにがどうなってるかわからない。
なにが現実かわからない。
こんな重い話詳しくなんて誰にも話せない。
だからここに書くしか無い。
現実は何なのだろう。