かなり便利そうなLeopard。
まだまだ触れてないのだけれど。

デジカメの写真を閲覧するとき、やっぱりcoverflowと、quick lookの組み合わせはかなり便利！！
coverflowでパラパラめくって、スペース叩いて詳細を確認、確認したらスペース叩いて閉じる、もしくは、
quick lookは出したまま、finderに戻って次の写真を選択していけば、
出したままのquick lookも追従する。こりゃぁ便利。

家ではデジカメ写真、仕事ではサイトラフのpsd書類とか、撮影した画像/資料の画像などが多い。
いちいち確認のためにphotoshopを立ち上げるのはかなりキツいから助かる。
導入に際してはいろいろメンドいけれども、導入さえして互換性の問題も解決するならば、
ワークフローの効率化につながる。
pantherでのexpose、tigerでのspotlight、と、
直感的な操作で、秒単位で操作時間を削っていける機能はすごく助かる。

そして、何より特別意識することなく恩恵に預かれてるっていう、
そのインターフェイスの落とし込み方が非常にウマいと思う。
機能を意識させない機能というか、すばらしい。

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