AtoZ 時々 鬱な日記

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愛車

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大学でカーデザインの勉強をしている時に衝撃を受けたデザインのクルマがある。
今までにない概念の造形で、しかもそれを大衆車として大胆にも量産してしまった唯一無二のクルマ。

それを数年前に中古で手に入れた。
マニュアルで色も好みの色。
ほんとうに唯一無二の愛車。

しかしこの半年だけでも数十万の出費をするほど調子が悪い。
買った時の総額を修理代がゆうに超えている。
大好きな愛車だけど、あまりに故障が多く維持費がかかりすぎる。
ここまでくると手放さざるを得なくなるかもしれない。
買い替えか、もしくはバイクに替えるか。
しかし愛車の中が唯一の居場所。
仕事場も家も居場所はない。

そんな愛車のあまりの不調に何故か泣けてきた。
手放さざるを得なくなることを考えて、泣きそうになっている。

(ハートをくれたユーザー:うみこ, たけとま, るる)