AtoZ 時々 鬱な日記

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おかしないえ

未分類 2016年3月15日 火曜日 7:59:03

昨日はまた毒親発揮だった

父親の機嫌の悪さ、口の悪さ、その機嫌いかんでなんでも決まることもうんざりだが、
母親もそれを放置し、なんなら姉にそのことで心が折れそうだと愚痴りに行ってたらしい。
それを聞いた姉はどう思ったか。

自分にも原因はあるのになぜ自分の子どもにそんな愚痴をきかせるのか。

俺や姉は小さい頃から、母になぜなんな人間と結婚したのか、離婚しないのか何度も言ってきた。
そんなことも覚えていないのだろうな。そんな愚痴を言うなんて。

小さい頃から団欒などなく、
会話はすべて尋問、詮索、説教、どこかで聞きかじってきた場当たり的ななんの説得力もない精神論。
小さい時の家族旅行など苦行でしかなかった。
たとえば第一希望の公立高校になんとか入試が決まっても、おめでおめでとうの一言もなく、いいとこに入ったからって自惚れるなとか、もっと勉強せんと許さんよ、とか、そういうことばしかかけられたことがない。
姉はどうもっとひどかった。
近くだという理由だけで行く短大を勝手に決め付けられそうになってた。

家のことを友達に愚痴ったり相談したりすることは小さい頃からできなかった。
異常なのは小さいながらなんとなく解ってたから、誰にも恥ずかしくて、おかしい家と思われそうで言ったことはなかった。
家に友達を連れてくることもしたくなかった。
実際、友達を連れてきても親に合わせたくなかったし、他の子どもと話なんかなりたつ親なわけなく、むしろ友達を勝手に連れてきて怒られる。
実際愚痴や相談してもたいしてわかってもらえなかった。

こんなこと、こんな家があること、信じてもらえないだろうな。

でも、発症のきっかけは違えど、
俺と姉、子どもが100%の確率でうつになってる家庭って、そう無いよ。
抑圧され自分の意見どころか感情すら持つことを許されず、、、怒りや不満どころか笑いすらも、感情を殺され、すべてを詮索され制限されコントロールされてきた。
信じられますか?小さいころ、姉と同じ部屋で夜寝る前に姉と笑いながら話してたら、いきなりふすまを開けられて、何をしとるんか!って怒られるとか(笑
心配という名のもとにすべてを詮索され制限されてきた。
心配する親の気持ちがわからないのか、ですべてを片付けられた。いまでも。
心配は、そっとするものだと自分は思う。
心配という名のもとに自分の気持ちを押し付け、当の本人の気持ちを考えないのは心配でもなんでもない、ただの押し付けの自己満足。
物心ついたときからこう。今でも。
おとなになってからも自分が変わらないのは自分でもおかしいと思う。おかしいでしょ、アラフォーにもなって(笑
だけどそれだけ歪んだ抑圧された傷ついた失ったものは変えられなかった。
何度も許そうとした。
その度に図にのられた。踏みにじられた。

まだ俺が結婚してる時、子どもを連れて妻と帰省した、子どもが1歳かそこらのとき。
晩御飯どきに、妻が二階で子どもをねかしつけていた。
そりゃ30分や一時間はかかる。
その間ご飯が食べれないと父親が発した言葉を忘れない。
1歳の子どもがいつまでも寝ないことに対して、
「まだ寝んのんね、こっちはあんたの都合で動いとらんのよ」
ああ、このひとは、子どもをそういうふうに自分の都合で動かすものとしてしか扱ってこなかったんだ、
そういう子育てをしてきた、いや、子育てなんかしてこなかったんだと、
俺たちはそう扱われてきたんだと、愕然とし、呆れた。呆れ果てた。
このことは妻にも言えなかった。
身内の恥だし、寝かしつけることに時間がかかることを負担にさせてしまうから

結婚生活や子育て、ひとの気持ちがわからないことなど、ひとに言える身分ではないのは重々承知です

だけど、わかりあえず、仲の悪い親同士の姿を見せることが子どもにとって最大の不幸だと考え、自分は離婚を選択した。
いや、もうその時は精神状態が異常だったから逃げるように離婚したのがほんとうではあるけど。
後悔はしてる、申し訳なく思っている、妻にも子どもにもつぐなうことなどとてもできないことをしたと後悔している
でもその時はやっぱり耐えられなかった。。。
これは一生消えない、背負っていくものだ

ただ、ウチの親はそんなことみじんも思ってはいないのだろうな。
自分たちの気持ちを押し付け、そのわりに親の気持ちがわからないのか、という、
ひとの気持ちをわからない、わかろうとしない、想像力の全くないひとたちだから。

もう1つの後悔は、こんな家の遺伝子を残して、その遺伝子を妻に任せてしまっているということ

せめて妻がそんな遺伝子を消し去るくらいいい育て方をしてくれることを祈る

もう完全に負の連鎖。
自分が情けない。

でも、信じられますか?
こんな、おかしな家も、あるんです。
おとなになってからも、いまだに子どもの頃からの記憶で、固まってしまって思うように動けなくなる、そんな家があること、
わっかんないだろうなあ(笑

病院の先生には、本来入院をすべきだと言われている。
だけどそんな余裕はないし、また就活なんて地獄だ。入院してもそのことで休めないからしない。
ただ、病気がよくなる第一歩は、家から離れること、そうまで言われている、そんな家があること、信じられますか?
でもそのためにはフルタイムで働いて稼いで一人暮らししなきゃいけない。
入院すべき状態でやっすいパートタイマーですらギリギリなのに、治るためにはもっと無理して働かないといけないなんて。

そんな、二人揃ってアラフォーになっても傷が消えない、変われない、それほど小さな頃からの積み重ねで歪んでしまって自分を変えることすらできない足かせがついてる、そうなってしまうそんな家もあるんですよ(笑

今まで家のことをひとに言ったことはほとんどないけど、やっぱり異常なんだ、と思って。
こんな歳になっても親のせいにしてるっておかしいでしょ(笑
それほど歪んでしまって、立ち向かうことすら小さな時から否定され続けてしたの。
立ち向かう勇気、気力すら奪われ続けてきたの。それがおとなになっても響いてる。
でもね、そういう家もあるの。
信じてもらえないかもしれないけれど。

(ハートをくれたユーザー:柚月, Nicky_69, のい, snowflake, へなちょこ, kaoritter, まりン♡, うみこ, Yasmine)