AtoZ 時々 鬱な日記

15年

02. プロダクトデザイン 2010年1月16日 土曜日 23:46:23

あれからもう15年。
広島に居た俺は目覚めたと同時に揺れを感じた。
でもそれがまさか関西で起こった地震だとは思ってもみなかった。
後の9.11並みのショックを受けた。
そして今、神戸ではないけど、その関西にいる。
神戸にいっても傷跡はなかなか見えない。
でも傷をかかえている方もいるだろうし、
消えない思いもたくさんあるんだろう。
7000人弱にも及ぶ命を落とした方々の冥福をお祈りします。
そして、その家族、友達、大事な方々を亡くした方が
忘れずにでも次に進んでいってることを願います。
さっきテレビのドキュメンタリーの新聞社の思いをみて、
そういう危機的状況のとき、自分は何ができるかと思ってしまう。
デザイナーという職業は何も役に立たないと思う。
でも、危機的状況に備えるためのものは産み出せるかもしれない。
カーデザインという夢は失ったけど、
今はまだ無理だけど、
これがもしかすると新たな目標になるかもしれない。
かっこいいを超えた、
人を生かすための、生きてもらうためのモノづくり。
たぶん危機的状況ではデジタルなガジェットなんて役にたたない。
デジタルなんか役に立たないそんな状況でも人々の役に立てるモノづくり。
これからのテーマになるかもしれない。
でも、あらためて、震災っていうのはいつ起こってもおかしくない。
気になるのは前の職場の小田原の人々。
小田原はかなりいろんな地震に絡んで危険な地域。
どうか何もおこらないでほしいと願う
気分を害された方、申し訳ないです。
でもあのときのショックは遠く離れた広島にいても忘れることはできません。
ここまで立直ってこれたこと、素晴らしいと思います。
自分にも立直るチカラが欲しい。

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