AtoZ 時々 鬱な日記

道具

03. グラフィックデザイン 2009年2月11日 水曜日 0:16:04

仕事でスケッチを描くとき、
基本は最初は手描きするけど、取り込んだり上からphotoshopで描くならデジタルでやった方がよいときもある。
そんなことがあって、どんなツールがいいか試してた。
要件は、
1.OSXで動く
2.タブレットで筆圧感知
3.キャンバス回転自由(紙をまわしながら描きたい)
4.手ぶれ補正搭載(手がぶれてほにゃほにゃの線しかひけないので…)
5.ブラシの入り抜きができる(スーッと描き始めてスーっと消える線にしたい)
…くらいか。


1.2.の時点で、
 ・photoshop
 ・painter
 ・Alias sketchbook pro
 ・Comic studio
 ・Art rage
くらいしか知らなかった。
3.で、painter X、Art rage、comic studio。
4.5.でpainter X(詳細不明)、comic studio。
今は線描:comic studio→色づけ:photoshopという流れでやってみてる。
※あくまで私感です
線描→塗りという行程の中でソフトごとに見てみると、
■photoshop
○最も良く使うソフトなので使い方はバッチリ把握できてる。
○UI、ツールの使い勝手、筆圧の具合など、クセもわかってる
○パス、ブラシパレット、チャンネル、レイヤーセット、レイヤーマスクなど、
 塗りの仕方が多彩に出来てなおかつ慣れてる
×線描がガタつく
×CS3では自由にキャンバス回転できない(画像を加工してしまう回転ならできる)
×ブラシの入りはできるけど、抜きが難しい
×手ぶれ補正無し
×アナログ感のある塗りは難しい
■Art rage
○キャンバス回転が自由にできるようになった
○アナログ感のある塗りが可能
○超手頃な価格
×アナログのようにブラシ先を繊細に扱えない
×手ぶれ補正無い
×描いてる途中でパレットがジャマ
×入りはできるけど抜きがうまくできない
■painter (essentials)
○多彩なブラシ、塗りの表現
○線の描き味が一番自然できれいに感じた
○補正がなくてもさほど気にならない描き味
×essentialだと、回転できない
×esseitialだと、手ぶれ補正が無いのでパシっとした長いラインを引きたい時はちょっと困る
×essentialだと入り抜き出来ない
×ちょっと高め…
■sketchbook pro
○慣れるとUIも楽そう
○描くだけに絞った機能
○手頃な価格
×入り、抜きができない
×回転できない
×手ぶれ補正無い
■Comic studio
○入り抜きが自由にできる
○画像回転も自由
○手ぶれ補正が調整できる
×線描を描くだけにしてはいらない機能が豊富
×動きがバギー(試用版だから?)
×ファイル構成が複雑
Painter Xを使えば線描から塗りまで完結できるかもしれないけど、
何故かログインできなくて体験版が落とせない…
なので、今はComic studioで線描を描いて、
Photoshopで色塗り、
に落着いた。
Sketchbook Proは軽くてUIもよさそうで、おまけに手頃だしいい感じなんだけど、
手ぶれ補正、画像回転がないのが惜しい…。
まさに「スケッチ」を描くために特化したソフトですごくよかったんだけど…。
正直線描を描くだけにComic studioを使うのはもったいないんだけど、
photoshopじゃぁパシっとキレイなラインを引くのが難しいので併用。
そもそも手ぶれ補正無しでキレイな線が描けるようにしろ、という話だけど…

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